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レスポール

2014/10/25

Epiphone Les Paul Standard
Epiphone Les Paul Standard Plus-Top Heritage Cherry Sunburst

ギブソンレスポールではありません。
エピフォンレスポールです。(^^)

希望小売価格が87,500万円の機種ですがおまけも付いて半額以下でした。

音は良好です。値段に見合うか好みが合えばそれ以上と感じます。
ただ、細かな仕上げはお世辞にも見合っていません。

安価なギターと同等か・・・下

それで間を取った売価なのでしょうか。
ただしキャンペーン用としては上出来です。(^^)

ギブソン中国工場で製造されている機種です。

別にどこの国で作っていても趣味で買うのですから、
私は音が気に入ればそれが全てです。(^^♪

lp05.jpg
Plus-Top はトップ材を使用しているという意味で、
本機ではボディトップにフレイムメイプルを使用しています。

lp06.jpg
塗装に問題があるわけではないです。

フレイムメイプルが0.8mm、
マホガニーが4.2mm厚でボディ厚は計50mmです。

綺麗に貼ってありますしバインディングも良好です。

我が家のIbanez j.COSTOM RG8270F、Schecter PT COSTOMの
トップ材の厚みが0.3~0.4mmなので奮発している方でしょう。(^^)

※ボディサイドの合わせ目を計測しています。
ボディ中央のトップ材の厚みは不明です。

ちなみに我が家のギターの厚みは40mm~45mmなので、
エピフォンの50mmは最厚のギターとなります。

そのせいかボディ鳴りは凄く良いです。

エピフォン
ピックアップはエピフォンUSAのアルニコハムバッカーです。

問題があるとすれば、ピックアップが微妙に水平ではありません。
ネジは締め過ぎで若干エスカッションに潜っています。(^^;

レスポール
ヘッドの造形など細かな所でギブソンレスポールとの
差別化が図られているようです。

この部分に問題はありません。

lp07.jpg
レスポールなのでセットネックです。
ここもしっかりしています。

lp08.jpg
指板とフレットの端末処理、ここが一番の問題です。

まず、フレット端の処理ですがお世辞にも上手ではありません。
ネックのバインディングを少し削っています。

ただし、ネックの端を指でなぞってもバリ等が当たることはありません。

バインディング部分が少し削れてはいますが、
目を閉じて指を這わせてもデコボコ感は無いので見た目の問題のレベルです。

つぎに指板。
ローズウッドです。
色の均一性や密度の均一性は良好です。

ただし、弾いていると指が真っ黒になりました。(少し大袈裟ですが)
弦が粗悪なのだと思いエリクサーに交換するついでに
指板をフィンガーボード用オイルで拭くと・・・・。

これでした。(^^;

ローズウッドを染色しているか、
フレット研磨後の洗浄が不十分です。
これは使っているうちに解決されるでしょう。

このギターの悪口を書いている訳ではありません。

私は音が気に入ったので仕込みの粗さは演奏に問題がなければ良いのです。
それに値段以上のことを求めてはいけません。(^^)

lp10.jpg
グローバーの刻印があるペグです。

エピフォンレスポール
なんだかんだと書きましたが、
2歩下がれば粗は見えませんし演奏に全く問題はありませんでした。

音は好みの問題ですが私はかなり気に入っています。

ポテンシャルは非常に高いのですが、
不器用な方が工場で作業されているのでしょうか。(^^;

そのお陰で良い音のギターが破格で買えたので、
私はかなり得をした気分です。

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