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DTM

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楽器/エフェクター

ニューサスティナー・システムその後1

2021年11月15日に募集を開始し、2021年12月31日に募集を終了したシングルコイルピックアップで動作するニューサスティナーは組み込み希望者70人を集めました。 ストラトタイプで動作するこのニューサスティナーはお届け予定2022年12...
DAW

レイテンシーと時間と距離

先日、BOSSのギターワイヤレスシステム WL-50を購入して、そのレイテンシーが2.3msであることにも驚きましたが、最近のオーディオインターフェイスのレイテンシーも、CPUの高速化や接続規格の高速化で、レイテンシーを短くしても音切れ等が...
DTM機材

BOSS WL-50 レビュー

BOSSのギターワイヤレスシステム WL-50を購入しました。 2.3msと超低レイテンシーであり、トランスミッターは充電式バッテリーを内蔵しており、最大12時間の連続使用が可能です。 本体はアルカリ電池で約7時間となっています。 別売のA...
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パソコン

DTM機器の接地アースとノイズ

DTM機器にはアースを接続する端子が付いていることが多いです。 例えばオーディオインターフェイス、モニタースピーカー、マルチエフェクター、パソコンの電源や液晶モニターにもアース線が付いていることが多いです。 こんなにたくさんのアースを一つの...
DTM機材

GT-1000ノイズの原因判明

GT-100では気にならなかったノイズがGT-1000では気になるということを前回書きました。 何が原因なのかを探っていたのですが意外な結末でした。 以前は電子カーペットが原因でした 以前は電子カーペットが原因で弾いていない時のノイズが大き...
DTM機材

GT-1000のノイズについて

写真のサイズは掲載の関係で合わせていますが、実際はGT-1000の方が一回り小さいです。 音色や使い勝手、出来ること出来ないこと、接続できるペダル数や本体ペダルのアサインの自由度など、大きな違い、小さな違いがあるGT-100とGT-1000...
DTM機材

BOSS TONE STUDIOでディレイを付点・三連符にする方法

BOSS GT-1000の本体から音色をエディットしたりパッチを組むのものよいですが、せっかくなのでBOSS TONE STUDIO for GT-1000 Ver.3.20.1を利用してパッチを作っていきましょう。 まずはBOSSのホーム...
DTM機材

GT-1000をBluetooth接続する

BOSS GT-1000にはBluetooth機能が内蔵されており、 iOSやAndroid に対応した専用アプリBTS for GT-1000 Ver.3 を利用してワイヤレスでパッチの編集/管理が可能となっています。 本体のシステムプロ...
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