・VSTプラグイン

NEO SOUL KEYS

2014/11/01

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そろそろスタインバーグの日本語サイトでも紹介されると思いますが、
ビンテージエレクトリックピアノを再現した NEO SOUL KEYS が発売されています。

日本語サイトでの紹介はまだですが、オンラインショップでは
既にダウンロード可能となっています。価格は7,980円です。

HALion Sonicでフルアクセス可能、HALionSonicSE、HALionでも
使用することができます。

WindowsとMac OSX(INTEL)のクロスプラットフォームで
32bit/64bitの両方に対応しています。

VSTとAUに対応したプラグインとなっているようです。

NEO SOUL KEYSはMarkI スーツケースピアノを
再現しているエレクトリックピアノ音源ですが、
MarkI スーツケースピアノと聞いてピンとこない方は
ローズのエレピといえば判りやすいと思います。

おそらく1971年に発売された
Rhodes Piano MarkIのVSTi版でしょう。

ローズといっても色々あります。

このNEO SOUL KEYSはスーツケースピアノを
再現していると記載があったので、アンプが
組み合わされたローズエレピでしょう。

「ステージピアノ」はアンプ無しのピアノ本体だけ。
これにアンプを付けたものが「スーツケース」です。

この違いによって音が異なるので、
ステージピアノとスーツケースは別物と
思っていた方が良いかもしれません。

またマークIとマークIIでは音の傾向が異なります。
一般にMarkIは丸い音、MarkIIは明るい音と言われています。

そういえばMarkIIIもありましたね。
他にはカスタマイズされたローズピアノ Dyno My Pianoも。

これは明るい音色が特徴のアンプ部にコーラス回路を採用し、
ペダルの位置によって音が変化します。

これらのうち、NEO SOUL KEYSは
ローズ MarkI スーツケースの音源ということになります。

私が好きなローズのエレピ音色はどれの音色なのでしょう。

丸くて明るく転がるような音。
コーラスが掛かっているように聞こえる。

このことから、私が思っているローズ エレピのサウンドは、
もしかしたらカスタムローズなのかも知れません。

NEO SOUL KEYSには、6種のクラシックアンプを搭載した
VST Amp simulationとビブラート、チューブディストーション、
フランジャー、フェイザー、コーラス、ディレイ、リバーブ、
そしてワウペダルというエフェクターを搭載しているようです。

基となるMarkIの音色を利用してMarkIIやカスタムローズに似た
音色も作れるということなのでしょう。

スタインバーグの英語版サイトではNEO SOUL KEYSの
紹介ムービーやデモンストレーションソングが公開されています。

デモソングでNEO SOUL KEYSの音が気に入れば、
スタインバーグの日本語サイトにあるオンラインショップで
ダウンロード購入することが可能です。

ただし購入の際はこのブログの情報をあてにせず、
詳細な機能や動作環境などはご自身で確認ください。

私の英語力では間違って記載している可能性もあります。(^^;

何かの参考までに。

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