・徒然なる日常

勢い任せ。

2014/11/04

昨日の「無題」という曲ですが、
この手の曲調でフルサイズを作成したのは久しぶりです。

今は弾けないのでギターは入っていません。
そしていつものように1日の勢いだけで作っています。(^^;

イメージはドーム公演の最後の曲。

両手を挙げて左右に振りながらステージの上手から
下手へと移動しながらのフィナーレです。(^^;

この曲はドラム音源などのサンプルプレイヤーを
打ち込みで再生しているのではなく、
ドラムのVST音源からワンショットで音色を書き出して、
それを加工して使用しています。

CUBASEを見るとWAVが細切れ状態で並んでいる状態です。

本当はJungleサウンドにあるようなハイハットを入れたかったのですが、
ほど良い音色が作れずこれは断念しました。

カセットMTRがあれば便利なのですが。(^^;

あのハイハットフレーズを作るには、
倍の音符の長さで作成したフレーズをMTRの等倍速モードで録音し、
再生時には2倍速モードで再生。

ピッチチェンジャーで1オクターブ下げると
カセットテープとチェンジャーでほど良く劣化した音色になります。

サンプラーに入っている音を使えばよいのですが、
少し解像度が高く浮いた感じになりました。

手元の機材で昔の手法を再現しようと思いましたが
うまく処理できなかったので断念です。

CUBASEに付属するサンプリングデータを使おうかとも思いましたが
ハイハットだけのデータで思うようなデータが見つからず、
素直に通常のシンバルやハイハットフレーズにしています。(^^;

クラッシュシンバルは逆にほど良く浮いた感じが面白いので
馴染みすぎないようにしてみました。

曲の最初の部分はサビ部分にリバーブを掛けて書き出し、
それを読み込んで逆再生にしています。

シンバルも同様に作成したワンショットフレーズに
エフェクトを掛けて書き出し、逆再生しています。

曲頭のオーケストラヒットのような音色は、
完成した曲の中から使用する和音に該当する箇所だけを書き出し、
これをエンペローブフィルターで加工して並べています。

それを使っているので曲の色に馴染んだ音色になりました。
DJテーブルのような効果を狙う時に私はよく使っています。

私はTM NETWORK 世代でもありますし、
このような初期のTKサウンドは大好きなのです。(^^)

それにしても最近の音源に付属する音色と
昔のアナログシンセの音色を合わすのは難しかったです。

音圧と解像度が違いすぎ。(^^;

話は変わりますが6月29日(土)に放送された「音楽の日」。
午後2時から翌朝5時までの13時間に及ぶ音楽番組でした。

ビデオに撮ってゆっくり見ているのですが・・・・。
大塚愛さんのピアノ弾き語りに思わず引き込まれたり、
AKB48の東日本大震災復興応援ソング「掌が語ること」の
メロディーの良さや大人数で歌うことでのスケール感に聞き入ったこと。

LIVE中継の八代亜紀さんとスタッフさんが凄いと思ったり。(^^)

「舟歌」でマイクはSM58に見えたのですが、
口をほぼ閉じた状態での小さな声量のビブラートを
口元からかなり遠い位置でSM58が拾っていたり。

逆に「灯りはぼんやり~」のところでは口元にマイクが近く
声量も大きいハズなのに「ぼ」のところで近接効果で
低音過多や吹かれになっていないのです。

「しみじみ飲めば」の「ば」でも。

スタッフさんやプリアンプ、卓機材ももちろん凄いのでしょうが、
本当のプロは弘法筆を選ばずなんだと革めて思いました。

同じSM58が手元にありますが・・・・。
この58は我が家に来たことを後悔してはいないだろうかと。(^^;

どうやったらSM58でマイク距離や声量に影響を受けず
あんなに澄んだ音になるのでしょうか。(ToT)

・・・・と、こんな風に私は音楽番組を見るときは使用されている
マイクやギター、アンプばかりに目が行ってしまいます。(^^;

なのでこの前の番組で○○を歌ってた誰々と妻にいわれても
最近の歌手名や曲などは判らないので、ボーカルがSHUREの
Beta 58AでギターがFenderUSAの3トーンサンバースト、
ベースがプレシジョンのバンドで歌ってた人の曲と言われれば
なんとなくその光景を思い出して話が通じます。(^^;

妻曰く私は俗にいうメンドクサイ人。(^^)

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