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コンデジで星空撮影

2014/10/10

s120g16.jpg
星空を気軽に撮影できる機能を搭載した
コンデジがCANONから発売されました。

PowerShot S120とPowerShot G16です。

どちらも約1,210万画素、開放F値1.8、最高ISO感度12800。
しかも両機種ともRAW(12ビット、CR2)での記録も可能です。

コンデジでRAWで記録ができるとは。(^^;

RAWは生データなので撮影後に露出やホワイトバランスを
変更することが出来ます。

その反面、大きなデータなので撮影枚数や
連続撮影の面で分が悪くなります。

最新の映像エンジンDIGIC6を搭載しているので、
ISO3200での撮影時、DIGIC5と比較して最大約30%も
ディテールの表現力がアップしているそうです。

我が家のEOS Kiss X4とX5はDIGIC4です。(^^;
それでも発売時では同価格帯では低ノイズでした。

そしてX4はクロップ動画という武器があります。
これは天体撮影に便利なのであります。
X5には搭載されてないのでX4を手放せません。

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PowerShot S120とPowerShot G16に搭載されている
シーンモードに「星空」というモードがあります。

このモードを使用すれば「星空撮影」「星空軌跡」
「星空インターバル動画」が手軽に撮影できるというものです。

星空夜景はカメラが自動で。

星空軌跡は連続撮影した星の軌跡を1枚の画像にする機能です。
記録時間は10分から1時間30分、10分刻みで設定できるようです。

星空インターバル動画は1分間隔で撮影した画像を動画にする機能。
記録時間は「1時間/1時間30分/2時間」から選択でき、再生時間は
それぞれ「4秒/6秒/8秒」となるようです。

キャノンの製品ページで実際の撮影結果が掲載されています。

あくまでも「お手軽に」であって、赤道儀を使った撮影には
劣りますが、高価な機材なしでここまで撮影できるのは凄いです。

夜空の撮影に興味のある方は要チェックです。(^^)

ブログ用に使っているCANON IXY S30Sと
ハイスピード撮影用に使用しているCASIO EX-ZR200。
そして押入れで眠っているNikon COOLPIX S5100。

このコンデジ3台のうちどれかが壊れたら
PowerShot G16を買いましょう。(^^)
PowerShot S120とPowerShot G16の価格差は現在1万円。

レンズの明るさと拡張性ではG16に軍配があがります。

G16にはアクセサリーシューが付いているので
手持ちのスピードライト320EXを取り付けることが出来たり、
水準器なども取り付け可能です。

また、リモコン端子を備えているので、
これも手持ちの機材が流用できます。

更に別売のフィルターアダプターFA-DC58Dを使用すれば
58mmのレンズフィルターも使用できます。

手持ちの太陽撮影用ND赤外線撮影用フィルター
円偏光フィルターも流用できます。

私が次にコンデジを買うとすれば
PowerShot G16に決まりですね。(^^)

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