今日は7月29日はWindows10のリリース日だったので、
早速サブPCにWindows10をインストールしてみました。
このサブPCにはCUBASE AI7やLIVE 9 Liteがインストールされています。
ゲットアプリやアップデートでのダウンロード開始は暫く掛かりそうなので、
マイクロソフトのサイトからメディア作成ツールを使って
Windows10をダウンロードしました。
メディア作成ツール(Windows10)のダウンロードは下記から
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
ここから32bit版または64bit版のアプリをダウンロードします。
アプリを実行すると、
このPCを今すぐアップグレードするか、
他のPC用にインストールメディアを作るか聞いてきます。
Windows10のインストールメディア作成を選択した場合は、
言語、エディション、32bit/64bitまたはその両方を作成するか聞いてきます。
私の場合はサブPCに入れて試してみるだけなので
「このPCを今すぐアップグレードする」を選択しました。
Windows10のダウンロードが始まります。
ダウンロードの検証、メディアの作成、更新プログラムのダウンロード、
ライセンスの同意、そしてその後また更新プログラムのダウンロード。(^^;
インストールに必要な作業確認と続きます。
Windows10のインストールが始まりました。
ダウンロードの開始から約1時間くらいだったでしょうか。
Windows10のインストールは終了しました。
この部分が使いやすいのか変わりないのか。
しばらく使ってみるとしましょう。(^^)
