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US-366/US-322

2014/11/03

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TASCAM からUS-366とUS-322が発表されました。

機能や価格帯を考えると、
US-144MKII/US-122MKIIの後継機種でしょうか。

2013年2月下旬の発売で、US-366 17,800円、
US-322 14,800円での登場となりそうです。

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USBバスパワーで動作するオーディオインターフェイスなのですが、
TASCAM US-366/US-322は非常に強力な製品だと思います。

対応サンプリング周波数は US-322/96kHz,US-366/192kHz
対応量子化ビット数は US-322/US366ともに16/24bitです。

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US-366は、6入力/6出力(デジタル入出力含む)に加えて、
DSPミキサーが搭載されています。

そして、リバーブ、コンプレッサー、
EQエフェクトまで搭載されているのです。

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US-322は、US-336からライン入力3/4(RCA)、
デジタル入出力のコアキシャルとオプティカルが省かれています。

US-366/US-322ともにファンタム電源を搭載。
コンデンサーマイクも使用することができます。

そして、搭載されているHDDAマイクプリアンプは、
周波数特性10Hz~68kHzのワイドレンジ設計で、
回路全体のS/N比が98dBというのですから凄いです。

DSPミキサー機能を搭載しているので、Stereo-mix Modeにすれば、
PCの音とミックスして出力することができます。

インターネットでの放送に便利な機能ですね。

高級感のある堅牢アルミボディやUSBバスパワーということなので、
スタジオに持ち出して使用したりとモバイルにも最適に思います。

ASIO2.0に対応しており、バンドルされるDAWはCUBASE LE6。

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US-366ではオプションでフットスイッチを使用することができます。

このフットスイッチはMackie Controlとして機能するので、
PLAY(REW,PLAY/STOP,FF)またはREC(PLAY,REC,STOP)の2つの
動作モードを選択して使用することが出来るようです。

US-366/US-322のアナログtoデジタルコンバーターの
ダイナミックレンジは102dB。

デジタルtoアナログコンバーターでは106dB。
また、アンプ部における入力換算雑音電圧は-120dBu以下。

このように仕様に記載があるということは、
US-366/US-322はアンプ部に拘ったという証でしょうか。

私は現在、スタインバーグのUR28Mを使用していますが、
その前はTASCAM US-144MKIIを使っていました。

多少のポッコリ感は感じられましたが、
US-144MKIIの印象は非常に素直な音でした。

米国アナハイムコンベンションセンターで開催される
The NAMM Show 2013で展示されているそうですが、
US-366/US-322にも期待が持てます。(^^)

TASCAMは好きなメーカーなので
元気の良い機器が発売されると嬉しいのであります。

US-366の詳細US-322の詳細はTASCAMのサイトで確認頂くとして、
とりあえずお知らせまで。

何かの参考までに。

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