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Tube MP Studio V3

2014/10/08

ART Tube MP Studio V3チューブマイクプリアンプ ART Tube MP Studio V3 です。

チューブマイクプリアンプ
ギターとベース用のチューブプリアンプを探していたのですが、
キーボードや他の楽器にも使えそうなので試しに購入してみました。

Tube MP Studio V3
ART Tube MP Studio V3 には、電源アダプターも付いています。

真空管マイクプリアンプ
このTube MP Studio V3は、Tube MP にVUメーターとリミッター、
そしてV3回路を搭載した機種です。

真空管12AX7A
真空管はTubeMPと同じ12AX7Aで交換も可能です。
写真は交換用に購入したハムノイズ対策が施された真空管です。

マイクプリアンプ
興味があったのはV3回路で設定の切り替えによって、
様々な楽器の特性にあった効果が得られるとのことです。

もちろんボーカルに対応した設定も用意されていますし、
ファンタム電源+48Vの供給が可能なので、コンデンサ型マイクの使用も可能です。

DTM機器
TSフォン(標準プラグ)とXLR(キャノン)プラグに対応しているので、
マイクでもギターでも。もちろんシンセでも使用できます。

メーカーが設定している価格は税込み34,650円ですが、
販売価格は10,000円を下回っているので、少しの改善を
狙うには丁度良い価格です。

なぜプリアンプを試そうかと思ったかというと、
マルチエフェクターのデジタル臭さを改善したかったことと、
エレアコやマイクでアコースティックギターを録音した時に
線の細い音となっていたので、これも改善したかったのです。

テレビの音楽番組を見た時に、どうしても機材に目がいってしまいます。

テレビのパフォーマンスにおけるボーカルのマイクは
ダイナミック型マイクである場合が多いです。

SHURE 58AやワイヤレスタイプのSM58も多く見かけます。

有線式マイクで青み掛かった黒のボディに銀のボール、
この部分に青い線が入っていればBETA58Aである確立が高いです。

ワイヤレスマイクはマイクのグリップ部分の先端の形状から
メーカーを推測することはかなり簡単です。

アップの時にグリップの先端を見てみてください。

結構各社特徴がある形状なので、メーカーは判りやすいですから、
後はマイクメーカーのカタログから機種を推測すれば良いのです。

そこで思いました。

「SM58ってこんなに離れても音拾うんだ。」
「結構小さい声も綺麗に拾えているな。」
「音が前に出てるし案外太い音だな。」

これまで自宅にあるマイクを使用するときは
オーディオインターフェイスに直にさして録音していたのですが、
試しにマイクプリアンプを使用してみようと思ったのです。

そしてどうせなら真空管を使用しているのが良いし、
安価なもので思っている効果があれば、
将来的に良いものに買い換えたら良いでしょう。

こんな経緯でTube MP Studio V3を購入したのです。
ついでにハムノイズ対策の施された真空管とSM58も購入してみました。
購入した真空管とマイクについては明日以降にでも書いてみます。

何かの参考までに。

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