・DTM機材

TA-1VPで遊ぶ。

2014/10/30

TA-1VP
今日は休日なので、先日購入したTASCAM TA-1VPで遊んでいます。
TA-1VPはマイクプリアンプとプロセッサ+ピッチ補正の機材です。

AT4040を使って、マイクモデリングやコンプレッサー、
ディエッサー、イコライザーの効き具合を確認しています。

汎用的なプリセットの多いCUBASE6.5やUR28Mと違い、
TA-1VPは設定一発で気持ち良い音にしてくれます。
細かな設定は出来ませんが。(^^;

プリセットの中では 4 BalladVocalが私は好きです。
1 MaleVoiceと3 PopVoxも良い感じでした。

マイクモデリングも使ってみました。

AT4040を使ったこともあってあまり大きな感想を持ちませんでしたが、
SM58を使うとSM58がコンデンサマイクの様な音になるのはスゴイです。

ピッチ補正のアンタレス オートチューン EVO の機能も使ってみました。

CUBASE6.5に付属するPitch CorrectやVariAudioよりも
幾分か自然に聞こえます。幾分かです。

細かな設定は出来ませんが、逆にこれが潔いです。
録音に使うと音を大きく外したときに違和感があります。

これはPitch CorrectやVariAudioでも同じです。
この違和感のある音を使えばケロケロボイスですね。(^^)

少し外れた音の補正では違和感はありません。
でもピッチ補正系のソフトや機材を使ったことがある人には
音の違いが判ると思います。

細かな設定が出来ないので私は録音に使用しないと思います。
使ってみて思いました、この機能はケロケロを録音する時や
ライブでの使用に向いています。

通常のボーカル補正は細かな設定が出来るソフトや機材が良いです。

ただ、ただ、ただ。

唄の練習にはもってこいです。(^^)
私はかなり音を外すので、特にその効果がありました。

ピッチ補正を「オン」にして歌います。
ヘッドホンからはピッチが補正された音が聞こえます。
同時にヘッドホンの外から、
自分が実際に歌っている声も聞こえてくるはずです。

ギターをチューニングしている感覚でしょうか。

どの程度ズレているのか判るので、
ペグを巻くごとく自分の声を実際にアップダウンすれば良いのです。

こうして2~3回も練習すれば、
自分の間違っている部分やクセが判ってきます。

私はポップス曲などは作らないので、ケロケロボイスは必要ではありません。
しかし、アンタレス オートチューン EVO の機能は、
唄の下手な私には練習機能として案外良かったような気がします。

まだ数時間しか使っていませんが、マイクプリの音は明瞭で良い感じですし、
デジタル出力で使っているので、CUBASEでの音量の設定などは簡単です。

マイクプリも良い感じです。
音も力強くそれでいて奥行き感もあります。

面白い機材があったものです。(^^)

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