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SandyBridge

2014/10/27

CPUとマザーボードを交換します。

INTEL  i7 2600K SandyBridge
CPUは INTEL 2ndGen i7 2600K です。
俗に言うSandyBridgeというやつですね。

CPUファンとサンデイブリッジ
K型番なので倍率ロックフリー。

P67やZ68のチップセットを搭載したマザーボードで
オーバークロックが出来ます。噂によると4.5GHzを超えるらしいです。

標準のCPUクーラーでは少し冷却が心配ですね。

Intel Quick Sync Videoを使うにはH67を搭載したマザーが必要でしたが、
H67ではK型番でもオーバークロック出来ず、P67ではOCできても
Intel Quick Sync Videoが使えないというジレンマがありました。

Z68の登場で、P67とH67のジレンマが無くなりました。
Z68ではオーバークロックもIntel Quick Sync Videoも可能です。

SandyBridgeの仕様
通常仕様でのi7 2600Kのスペックは、
コア数4、ハイパースレッティングで8スレッドの処理が可能です。

クロックは3.4GHz、ターボブースト時は3.8GHzです。
内蔵するグラフィックは、INTEL HD Graphics3000。
クロックは1.35GHzです。

同じINTEL HD Graphics3000でも、
i5 2500Kは1.1GHzの動作となっています。

HD2000では実行ユニットが6ですが、
HD3000では実行ユニットが倍の12となっています。

他にも細かな違いがありますので、
詳細はINTELのホームページでご確認ください。

ASUS P8Z68-V
CPUと合わせて買ったマザーボードはASUSのP8Z68-Vです。

比較的安価なATXボードですが、x16スロット×3、USB3.0×3、
SATA 6Gb/s×2など必要な機能は揃っています。

P8Z68-V
もちろん、Z68搭載マザーボードなので、
オーバークロックもIntel Quick Sync Videoも可能です。

z6803.jpg
また、別途グラフィックボードを使用する事で、
Lucid Virtuを使って用途に応じて
内蔵グラフィックとグラフィックボードを
切り替えて使う事ができます。

更にはIntel Rapid Storage technology(IRST)の
Intel Smart Response Technologyを使用する事ができます。

これは、インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーを使う事によって、
SSDをHDDのキャッシュとして利用できる機能です。

通常設定ではSSD単体での使用よりスピードは遅いですが、
HDDの使用感が相当速くなります。

高速設定ではSSD単体に迫る速度をHDDで実感する事が出来ます。
但し、データの安全性の担保と引き換えにですが。(^^;

z6804.jpg
そしてデジタル制御のVRMとEPU,TPUを使った
省電力設定やオーバークロックが可能です。

z6805.jpg
ATXマザーボードです。

P8Z68-V バックパネル
バックパネルです。

USB3.0も2つありますし、必要なインターフェイスと数は揃っています。
USB2.0と3.0はマザーボードからフロントパネル等に引き出せるので、
バックパネルにある数で足りない場合はこれを使います。

z6807.jpg
増設ボードのスロットですが、これだけあれば私は事足ります。

しかし、ウインドウズアップデートだけで数時間。
その他ソフトのインストールでも軽く4時間以上は掛かるでしょう。

データのリストアにも2時間くらい掛かりそうだし・・・。
しかもその後に環境設定もしなければならない。(^^;

3~4日掛けて気長にやることにしましょう。
それまでは出張用に買ったノートPCで更新します。

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