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AMD RYZEN71800X でDTM PCを作る-2

2017/04/16

AMD RYZEN7 1800x

発売日に購入したAMD RYZEN7 1800XでDTM PCを自作します。

購入したパーツは昨日のとおりです。


RYZEN7 組み立て開始

PCケース、電源、光学ドライブ、SSD/HDD等のストレージは流用するので、まずはケースからマザーボードを取り外します。

INTEL i7 4770Kで時々オーバクロックさせていたので、CPUファンは大きなものを取り付けていました。

M-ATXのマザーボードなので余計に大きく見えます。(^^;

ASUS PRIME X370-PRO

今回使用するマザーボードはASUS PRIME X370-PRO。

パソコンを自作するといっても、収まる所に

RYZEN7 1800x

収まる物を当てはめていくだけです。(^^)

マザーボードにCPUファン取り付け不可?!

しかし今回はスンナリと行かないことがありました。

ASUS PRIME X370-PROにCPUファン MSI CORE FROZR Lが取り付けられないのです。

写真では取り付けられていますが説明書とおりではありません。(^^;

まず、ASUS PRIME X370-PROのCPU取り付け位置の裏側には金属のバックプレートが取り付けられています。

MSI CORE FROZR Lは付属のバックプレートを使用して取り付けるタイプです。

これはMSI CORE FROZR Lの付属品一覧です。

バックプレートを使用することは分かっていたのですが、マザーボードのASUSのサイトではマザーボード裏面の写真は掲載されてなく、また購入前に事前にダウンロードしていた製品マニュアルにも裏面のイラスト等は無く。

干渉して取り付けられません。(ToT)

まぁ、自作していると何かしらトラブルはある訳で。

しかも発売日に購入しているので事前情報もあまりありませんし。

追記:後日説明書をゆっくり見てみると裏面のプレートは取り外さないでくださいと書いてありました。

要はCPUの表面にCPUファンが熱を伝えられる形で治まれば良いのですから。

CPUクーラーに付属しているバックプレートは使用できないので、CORE FROZR Lに付属の説明書でいう「P」のネジをマザーボードの裏面から通してスペーサー「L」でマザーボード表面から受けています。

この状態でもマザーボードの裏面プレートが表面に数ミリ出ているので最終的にCORE FROZR L付属ネジの「Q」でも「R」でもCPUにしっかりと固定出来ないのです。

仕方ないのでホームセンターでM14 L12 のネジを買ってきて適度にトルクを掛けて締めました。(^^)

ついでにファンの振動で緩んでもイケないのでネジ止め剤も使用しています。

12cmFANを搭載したCPUクーラーとレビュワーキットのRYZEN7 1800Xを使用してCINEBENCH R15のベンチマークを行ったときのアイドル温度が52度、ベンチマーク時が75度、オーバークロック時が88度との記載がネット見受けられます。

http://ascii.jp/elem/000/001/445/1445029/index-2.html

自動オーバークロック4.0GHzの状態でCINEBENCH R15を行うとCPUファンの回転数はMAXの1800rpm。

CPU温度はベンチを3回連続行っても79度が最高でした。

アイドル時も48度~52度の範囲なのでCPUクーラーの取り付けに問題は無いようです。(^^)

もしかしたら私の購入したCORE FROZR Lに付属するネジが「不良品」だったのかも知れませんが、そもそも説明書とおりでは取り付けられないので知る由もありません。

グラフィックボードの取り付け

玄人志向 RD-RX460-E2GB

玄人志向 RD-RX460-E2GBです。

Radeon RX 460を搭載したHDMI 2.0、Display Port 1.4 HDRに対応した安価なものです。

これも4k/60Hzで表示できるか判りませんでしたが​DPポートで接続した状態で4K/60Hz表示できているようです。

中にはチップで対応していてもポートが対応していないものがあるので、HDMI 2.0、Display Port 1.4と記載があっても疑心暗鬼だったのです。

解像度とリフレッシュレートの一覧表でも公開されていれば安心なのですが。(^^;

組み立て終了

マザーボードをケースに取り付けてグラボも付けて。

ストレージや光学ドライブ、マザーの基板から取り出したUSBポートを取り付けたり等々で組み立て完了です。

さて、いつもはここからマザーのドライバをインストールしてWindowsもクリーンインストールしていたのですが、Windows10ではMicrosoftアカウントを取得してそのアカウントでログインしておけば、ライセンスはアカウントに紐づけされています。

OSやらDTM関連のソフト一式のクリーンインストールは面倒なのでこの「紐づけ」を利用して今回は簡単に済ませることにしました。(^^)

これまでのRYZENでDTM PC関連まとめ

AMD RYZEN 7シリーズ発売 (2017/02/27)
AMD RYZEN CPU & AM4 (2017/02/28)
AMD RYZEN71800X でDTM PCを作る-1 (2017/03/03)
AMD RYZEN71800X でDTM PCを作る-2 (2017/03/04)
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AMD RYZEN71800X でDTM PCを作る-3 (2017/03/05)
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