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RODE NT1-A

2014/10/22

コンデンサー型マイクロホン RODE NT1-A です。

RODE NT-1A
箱は結構大きいです。

ロード コンデンサー型マイク
付属品は、マイクロホン、マイクケーブル(XLR)6m、
ショックマウント、ポップガード、ソフトケース。

ポップガード、ショックマウント
ポップガードはショックマントに取り付けるタイプです。
このショックマウントは頑丈な作りで想像より重いです。

マイクとの距離
マイク本体をセッティングするとこんな感じです。
ボーカル録音では、ポップガードから15cm離れた位が丁度良いようです。

コンデンサー型マイク RODE NT-1A
以前購入したクリップ式マイクスタンドでは、
その重量に耐えられず「お辞儀」してしまいます。

なので、ブームタイプのマイクスタンドを新たに購入しました。
これが結構しっかりしていて、重いし場所を取るやら。

何故、歌を唄わない私がコンデンサ型マイクを買ったかというと、
最近アコースティックギターにハマっていることに起因します。

所有しているのは、12弦+後付P.U./6弦エレアコ。

DAWにAGだけ録音するにはPUなり、
今まで使っていたダイナミック型マイク録音で良かったのですが、
ドラムやベース、エレキギターに混ぜると使えなかったのです。

「使えなかった」と書くと誤解を受けますね。

私がバンドサウンドの中で使いたい音とは、
ハイハットの刻みとAGのストロークアタックが一体的になっている音。

私が持っているダイナミック型マイクはお遊び用なので、
上手くハイハットの音にストロークのアタックが馴染んでくれないのです。

そこで、いっそのこと楽器用に使えるマイクを買おうと思い、
せっかくなのでコンデンサー型を選択し、NT1-Aを購入しました。

人生初めてのコンデンサー型マイク、
そしてファンタム電源回路にも初めての灯がともりました。

動作チェックで音を聞いてみましたが、
私の持っているお遊び用ダイナミック型マイクとは全然違います。
他のコンデンサ型マイクや楽器用ダイナミック型マイクとの比較は
出来ませんが、入力レベルを上げると、少なくとも5メートル離れた
時計の秒針の音まで拾います。

隣の山のフクロウ(?)もヘッドホンの中で鳴いていました。

これは極端な設定での例で、
実際はここまで入力レベルを上げることはないでしょう。

単一指向性も良いようで、邪魔な音を拾い難いと感じました。

お遊び用マイクも単一指向性ですが、これよりも顕著でした。
雑音(PCのFANの音や、窓からの騒音)が、
マイクの背面に来るようにセッティングすれば問題ないようです。

あと、中低域は狭範囲の感度、
高域の集音範囲は中低域のそれよりは広い様に感じました。

マイク自体が発するノイズはかなり小さいので、
入力感度を上げて録音しても気にならないと思いました。

さすが、コンデンサ型マイクはレンジが広いです。

しかし、このマイクは人によっては
中高域が少し薄く感じるかも知れません。

中高域に厚みが欲しい場合は、
もうワンラク上が良いかもしれません。

コンデンサ型マイクとしては安い部類ですが、
私がお遊びで使うには十分なようです。

何かの参考までに。

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