・VSTプラグイン

POD Farm2.5 FREE

2014/10/11

昨日は、IK Multimedia「AmpliTube 3 FREE」を紹介しました。
本日は、LINE6「POD Farm 2.5 FREE」を紹介します。

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POD Farm 2.5 FREEは、
ギターアンプ2種、ギターキャビネット2種、ベース・アンプ2種、
ベースキャビネット2種、ストンプボックス/スタジオ・エフェクト13種、
マイク・プリアンプ2種、デュアル・トーン機能、A/B/Yボックスが
利用できるフリーのVSTアンプシミュレーターです。

過去にLINE6ハードウェアユーザを対象にした
無料購入キャンペーンが開催されたこともあったので、
既にPOD Farmを使っている方も多いのではないかと思います。

使用できるモデルの種類は、
http://jp.line6.com/podfarm/models.html に記載されています。

スタンダート版は99ドルなので、
本日のレートでは 7,589円(税別)

プラチナ版は299ドルなので、22,919円(税別)です。

私は、PODxtユーザなので無償でダウンロードした
スタンダート版を使用しています。

曲で使う頻度は高い方だと思います。

ハードウェアのPODと比較すると、同じPODサウンドでありますが、
POD Farmの方が若干角が丸い音がします。

これがデジタル臭さを程良く消してくれるのです。

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あとは、デュアルトーンが使えるので、1本のギター音を
LとRで別の音作りをして合わせて出力すると、ブレンドされた
厚いギタートーンを使用する事もできます。

前にYOUTUBEにアップした「不良少年」は、主にギター2本です。

1本はハードウェアのPODxtのトーン。もう1本はPOD Farmの
トーンです。使用したデュアルトーンのキャプチャも紹介しました。

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もう一つ、私がPOD Farmを使っている理由は、
スタンダート版であれば価格が安い事と、HPもその多くが日本語化
されているので解りやすいことも理由です。

また、サポートは日本ではTASCAMが行なっており、対応も丁寧で
あったので安心できました。

このプラグインを使うのに必要なユーザー登録や、
インストールについての手順をチャプチャや説明を入れて書いています。

インストールした環境は、Windows7/64bitのノートPCです。

ここからPOD Farm 2.5 FREE が使用できるまでの手順を
画像を用いて解説していきます。

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まず、LINE6社ホームページのメニューから
製品<ソフトウェア<POD Farm2.5と辿りクリックします。
http://jp.line6.com/

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POD Farm 2.5に関する記述にある、
POD Farm 2.5 Freeをダウンロードをクリックします。

pod03.jpg
ダウンロードページにリンクしているので、
スクロールして最新版のGET DOWNLOADをクリックします。

pod04.jpg
ユーザーログイン及び新規登録のページが開きますので、
新規の場合は右側の「New user? Create an account」に
必要な情報を入力します。

*Username:アカウント名
*Password:パスワード
*Password Again:パスワード再入力
*Email:電子メール
*Country:JAPANを選択

画面に表示されている英字を入力して、
Create a new accountをクリックします。

その下のContact me about Line 6 products and promotionsは、
LINE6社からのメールで送られてくる最新情報案内が必要な場合は
チェック、必要無いならチェックを外しておきます。

pod05.jpg
アカウントを作成中です。

pod06.jpg
ライセンス内容が表示されるので、同意をクリックします。

pod07.jpg
ここで再度ダウンロード画面になるので、ここからダウンロードします。
では、ダウンロードしたプログラムをクリックしてインストールを開始します。

pod08.jpg
ネクストをクリックです。

pod09.jpg
ここもネクストです。

pod10.jpg
同意を聞いてきますので、I Agree(同意)をクリックしてネクストです。

pod11.jpg
ハードウェアのLINE6機器を所有されている方は、
ここで一旦機器を外してください。

LINE6の機器を持っていない場合は、そのままネクストです。

pod12.jpg
インストールするプログラムを選択します。
私はVST版を使用するのでVST、PROTOOLSの方はRTASです。

スクロールの下に表示されているプログラムは
基本的にチェックが入ったままで構いません。

pod13.jpg
インストールするフォルダの確認です。

pod14.jpg
VSTプラグインの格納フォルダを聞いてきます。

DAWに設定してあるフォルダを選択するか、
ここで表示されているパスをDAWに追加登録します。

念の為、記録しておいてください。

pod15.jpg
確認画面です。

p16.jpg
インストール中。

pod17.jpg
ここで、ハードウェアのLINE6機器を所有されている方は、
接続してください。

LINE6の機器を持っていない場合は、そのままネクストです。
※黒い丸枠は私が作成したものではなく、
インストール画面に最初から記載されているものです。

pod18.jpg
ファイルの関連付けとデスクトップショートカットの作成です。
このままでOKです。

pod19.jpg
インストールが終了しました。
デスクトップにあるPOD Farm2.5のアイコンをクリックして
起動します。

pf01.jpg
起動時に組み込まれているシミュレーションモデル等を
読み込んでいます。

pf02.jpg
ここでライセンスされていないとアナウンスがありますので、
License Managerをクリックしてライセンス登録します。

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先程、LINE6のHPで作成したアカウントにログインします。

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その際に入力したユザーネームとパスワードを入力します。

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登録内容の確認が終了し、「オーサライズがまだです。」の
表示になるので、AUTHORIZEをクリックします。

pf06.jpg
ただ今オーザライズ中です。

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先程、Notと表示されていた箇所が「YES」に変わっています。
これでオーサライズが完了です。

pf08.jpg
この状態でPOD Farmを見てみるとトライアルの表示が出ています。
※確認する必要はありません。参考までに書いています。

pf2501.jpg
さて、実際に使ってみましょう。

上の赤枠をクリックするとプリセットが表示されます。
薄い黄色はフリー版では使用できません。
濃い黄色のプリセットが使用できます。
プリセットをクリックすると、プリセット内容がグラフィカルに表示されます。

pf2502.jpg
アンプなどのイラストをクリックすると詳細設定が可能です。

pfset01.jpg
ここで、音がならない場合は、POD FarmのメニューにあるFileから
Preferencesをクリックして設定の確認を行います。

pfset02.jpg
3つのタブのうち、真ん中のHardwareを開きます。

ここで使用しているオーディオインターフェイスを選択し、
インプットとアウトプットが正しく設定されているか確認します。

これで、POD Farm2.5 FREEを使うまでの登録、インストール、
設定についての手順は完了です。

お疲れまさでした。
※2012/04/03 一部本文を訂正しております。

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