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PIANOTEQ FREE Add-on

2014/11/04

PIANOTEQ401.jpg
MODARTT PIANOTEQ 4 STAGEにはD4とK1という
2種類のピアノ音色が搭載されていますが、
FREE Add-onを追加することで音色を増やすことが可能です。

フリーのアドオンは、
Pleyel、ErardGrandBechstein、CP-80、Grimaldi、Blanchet、
Walter、、Schoffstoss、Schmid、Schantz、Graf、Kovacs
Bells and carillons、Tubular bells、Clavichordです。

ピアノ、エレピ、ハープシコード、チャイム、ベルと
その種類も豊富です。(^^)

全てではありませんが、ピアノ音色を中心に
フリーで用意されているアドオンの音を聞いてみましょう。

音色の説明は昨日の記事の内容のコピペです。(^^;
その前に、まずはD4とK1です。


D4のプリセット「D4 Classical Recording BA」。


K1のプリセット「K1 Solo Recording」。
ここからフリーアドオンの音色です。


Grand piano: Pleyel:
1926年製のPleyelグランドピアノ。

ショパンが「心身の状態が良く、自分の音楽を追求したいときには
Pleyelのピアノが必要だ。と評したとか。


Grand piano: Erard:
2mのハーフグランド・サイズのピアノ、
Sebastien Erard(1922年製造, シリアルナンバー: 109 933)を
フィジカルモデリングによって再現。

Lisztの曲を演奏するのに適しているとか。


Grand piano: Bechstein:
2.1mのハーフグランド・サイズのピアノ。

Carl Bechstein(1896年製造, シリアルナンバー: 79 676)を
フィジカルモデリング再現。クラシック音楽の傑作や
ポップミュージックの演奏の両方に向いているとか。


Pianoforte: Walter:
Anton Walter(1752-1826)によるピアノフォルテをモデリングで再現。

Walterの友人であったモーツァルトがコンサートによく用いていたとか。


Pianoforte: Schoffstoss:
1812年製造のピアノフォルテ。

Donat Schoffstoss(オーストリアのKremsegg博物館所蔵)を
フィジカルモデリングによって再現したモデル。


Pianoforte: Schmidt:
1790年頃にザルツブルクで製造されたピアノフォルテ。

Johann Evangelist Schmidt(ドイツにあるHandelhaus博物館所蔵)を
フィジカルモデリングによって再現したモデル。


Pianoforte: Schantz:
1790年頃にウィーンで製造されたピアノフォルテ。

Johann Schantz(オーストリアのKremsegg博物館所蔵)を
フィジカルモデリングによって再現。


Pianoforte: Graf:
1826年にウィーンで製造されたピアノフォルテ。

Conrad Graf(オーストリアのKremsegg博物館所蔵)を
フィジカルモデリングによって再現。

ベートーベンが特に好んだピアノフォルテだとか。


Electro-acoustic piano: CP-80
Yamaha CP-80(シリアルナンバー 1982)を
フィジカルモデリングしたモデル。

CP-80については説明不要ですね。(^^)


Harpsichord: Grimaldi:
1697年製のハープシコード・Carlo Grimaldiを、
BexleyのAndrew Woodersonが2007年に復刻したものを
フィジカルモデリングしたモデル。

17,18世紀のイタリア・ドイツの作曲家による独奏曲に良く合うとか。


Harpsichord: Blanchet:
Francois-Etienne Blanchetが1733年に製作したハープシコード
Chateau de Thoiryを、英国Frampton CotterellのAnthony Galeが
復刻したものをフィジカルモデリングしたモデル。

ベル系とクラビは掲載していません。

音量、設定など全てはプリセットを読み込んだ状態のままです。
また、1分25秒前後の位置で高域の音色を確認することができます。

使用した曲はPIANOTEQ 4 STAGEをスタンドアロンで
起動した際のデモデータを使用しています。

フリーアドオンとは思えぬ良い音色ですね。(^^)

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