・DAW

PC遠隔操作

2014/10/10

さて、出張も終わり使い慣れたPCでの更新です。(^^♪
Business tripという記事で遠隔操作についてふれました。

Windows Live Mesh
遠隔操作(Windows Live Mesh)でDAWは動くか。
ではやってみましょう!

とりあえず、ネットブック(EeePC 1015PD)からメインPCに接続してみます。

Windows Live Mesh
メインPCを直接操作して、自分のブログを表示させています。

左の列のアイコンはネットブックのもので、
アクティブウインドウはメインPCのデスクトップが表示されています。

Windows Live Mesh
アクティブウインドウの中のメインPCでCubase6を動かしています。

Windows Live Mesh
この時の接続速度は、500kbps位でしょうか。

以前、Windows Live Meshという記事を書いたときは、
表示画面が大きかったので、接続速度は1M~2Mbps位でした。

前回と今回の違いは、
前回が能力の高いデスクトップPC同士であったのに対し、
今回は操作する側が非力で表示面積の小さいネットブックである点です。

ちなみに、出張先のホテルの接続速度は最大でも2Mbps程度でしたが、
Windows Live Messengerによる映像通話も、Windows Live Meshでの
PC操作も特に不便は感じませんでした。

ただ、バックグラウンドの処理が発生したときは、
ネットブックのCPUが使用率100%となっていました。(^^;

Live Mesh
ネットブックではこんな感じに見えています。

Live Mesh
操作されているPCの解像度は変更することができます。

さて、ここからが問題なのです。

接続されたPCの音は接続されたPCで鳴るのです。
すなわち、接続したPCから音は鳴りません。(^^;

同様の機能がある市販ソフトで有名なのは、
Symantec pcAnywhere で、MacOSもサポートしていますが、
やはり音声までは対応していないようです。

しかし、Windows Live MeshやSymantec pcAnywhereを使用して
DAWを操作することは可能なので、限定的ではありますが
曲を作ることは可能です。

頭の中で音が鳴らせるなら、MIDIの打ち込みは全然問題ありません。

確認が必要なら作ったトラックや全体をWAVに書き出して、
手元のPCにドラッグ&ドロップすれば聞くことができます。

このように音の確認には「一手間」掛かりますが、慣れや手癖による
修正なら耳と体が覚えているのでオーディオトラックに対しても有効です。

こうして実際やってみると、
出張先ホテルでのヒマ潰しとして十分DAWで遊べそうです。(^^♪

最後に、操作されるPCの電源が入っていることが前提です。

出先からPCを操作する場合は、誰かに操作されるPCの電源を
入れてもらうか、BIOSで設定できる場合はタイマーで起動しましょう。

お互いがVPN環境にある場合は Wake on LAN の信号を利用して
遠隔でPCを立ち上げることも可能です。

あと、接続先のPCが既にログオン状態の時は、接続先PCで受諾の
操作が必要ですが、立ち上がってすぐ、つまりログオンして
いない状態であれば、手元のPCの操作だけで開始できます。

また、電源オフは遠隔操作で可能です。

何かの参考までに。

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