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簡単なMIDIパッドが欲しい

最近はドラム音源にフレーズ集が付いているので便利です。

ドラッグ&ドロップでDAWに反映できますし、
そこからエディットすることも可能です。

しかし、そればかり使っていると飽きてきますし、
そもそもグルーブが自分に合わないということもあります。

私の場合は自分で作成しているMIDIデータ集みたいなものがあって、
電子ドラムを使ってハイハットだけ叩いてハイハット集とか、
スネアだけ抜き出してスネア集とかフィル集とかを作ったものも
打ち込みや音源に付属のフレーズ集と併用して使っています。

腕が腕なので作成時に多少のクォンタイズを
掛けておかないといけませんが。(^^;

ベタ打ち以上フレーズ集未満の完成度が丁度良いのです。

しかし、いちいち電子ドラムとデスクを行き来しながら作るのは面倒。

少し調べてみましたがドラムパッドでMIDI出力端子があるものは
多パッドタイプの高価なもの。もう少し足せば安い電子ドラムが買えそうです。

mpd402

中古屋さんで1987年発売のBoss Midi Controller Pad Trigger MPD-4
数千円で購入しましたが、ちょっとパッド部分が硬質なのです。

センスの設定を変えても細かな振動を拾いづらいので、
ロールとかゴーストノートは苦手なようです。

mpd400

それでもキックやスネアだけデスクでリアルタイム入力するには便利です。
簡単にベタ打ち以上フレーズ集未満の基本フレーズができます。(^^)

METAL MACHINEとMETAL MACHINERY

最近のドラム音源はハイハットだけでいくつものノートを使っていますし、
ベロシティーレイヤーも入門用のものでも多段階です。

確か初代EZ Drummerでは最大で32段階。
ひと世代前のBFD2では、標準で96段階以上、
拡張音色で127~256段階であったと記憶しています。

MIDIデータは7bitなので0~127(128段階)を扱え、
例えば鍵盤(パッド)を叩くと3バイトの信号を送ります。

1byte目:チャンネル情報
2byte目:ノート番号情報
3byte目:ベロシティ情報

ベロシティーレイヤーの切り替えは音源が勝手にやってくれるとして、
例えばノートの異なるハイハットの音色をパッド一つでどうにかならないか。

mpd405

MPD-4はフットスイッチでMIDIチャンネルを切り替えれます。
ハイハットのオープンとクローズをフットスイッチで切り替え可能な仕様です。

ベロシティは音の大小だけ。
ハットもオープンとクローズだけ。

1987年当時ならこれでも良かった。

仮にこれをエクスプレッションペダル等を利用して多段階に設定可能。
付属のソフトで段階に応じてドラム音源のノートをアサイン。

そうすれば踏み込み具合に応じてOpen1-3,Close1-3等のノートで発音できます。
しかもペダルをキャリブレーションできれば手持ちのペダル資産が活かせます。

イメージ的にはKORG WAVEDRUMにMIDIアウトが付いている感じ。
音源は無しでミニ25鍵MIDIコントローラーくらいの価格帯。

ニッチなガジェットとして発売されないでしょうか。(^^;

 

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