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METAL MACHINE

2015/08/15

EZdrummerの拡張キット「EZX METAL MACHINE」を買いました。 EZX METAL MACHINE このメタルっぽい背景が良いです。

メタル好きな方ならArch Enemyというバンドをご存じの方もいるかと思いますが、
そのプロデューサー、ミキシングエンジニア、マスタリングエンジニアの方が
制作に関わっているメタル&ハードロック専用拡張キットです。

EZdrummer拡張キット メタルマシーン ツーバスはそれぞれに音色を選ぶ事ができます。

HR/HM特化型EZX拡張音源 また、見え難いですがツーバスのそれぞれにミキサーが用意されています。
これはパラアウト(マルチアウト)した際に、 それぞれにエフェクター等で音作りが出来るということです。

TOONTRACK メタル特化型音源 開発元のTOONTRACK社にはメタル専用音源として、
2010年12月にEZX METAL HEADS が発売されていますが、
2011年11月に発売されたこのEZX METAL MACHINEでは、
スネアがMETAL HEADSより多く収録されています。

METAL HEADSとMETAL MACHINEのどちらを買うか大いに悩みました。

MH009.jpg 悩んだ結果、収録されているスネアの数が多いこと、
そして私の好きなドラムメーカーのTamaのドラムキットが
収録されているEZX メタル・マシンに決定しました。

私、ドラマーでは長谷川浩二さんが大好きなのです。
そのつながりでTamaの音が好きなのです。

なお、残念ながらメタルマシーン用のドラムマップは
TOONTRACK社のHPに公開されていませんでした。

現時点で公開されているDrumMapは、
最終更新日が2011年1月24日付けで、
TT EZDrummer Default Map.drm TT Claustrophobic EZX Map.drm TT Cocktail EZX Map.drm TT DFH(DRUMKIT FROM HELL) EZX Map.drm TT Funkmasters EZX Map.drm TT Jazz EZX Map.drm TT Latin Percussion EZX Map.drm TT Nashville EZX Map.drm TT Twisted EZX Map.drm TT Vintage EZX Map.drm 以上のドラムマップが公開されています。
ttdm.jpg ダウンロード方法はTOONTRACK社のHPのメニューより、
SUPPORT<Downloadsと辿り、画面下にある Extra Downloads(user contributed)にある EZDRUMMERの中のHostStuffの中に、各DAWに対応した ドラムマップとマルチアウト用のテンプレートが掲載されています。


これでドラム音源の強化は完了です。
高価なVSTiを1本より、キャラクターの異なる音源が 複数あった方が曲を作るときに楽しく感じる私ですが、 完成度を求める場合は高価なVSTiの方が良いかもしれません。

EZdrummerEZdrummer本体。 これが無いと拡張キットも使用できません。
無難な音ですが、ハイハットとライドシンバルの使い勝手が良いです。

Yamaha Club Jordanカクテル・ドラムキットYamaha Club Jordanカクテル・ドラムキット。
これはEZdrummer本体に含まれているオマケキットです。

使ったことはありません。(^^;

EZX CLAUSTROPHOBICEZX CLAUSTROPHOBIC(クローズトロフォビック)。
エレクトロニカやR&B、ヒップホップ、モダン・ポップス用の拡張キットです。

私が持っている事が不思議な拡張キットですが、
昔はヒッキーさんの曲も 作っていたことがありました。
ちなみにコッヒー(小比類巻かほる)さんも
昔は良く聞いていましたが、ベッキーさんの曲はまだ機会がありません。

EZX DRUMKIT FROM HELLEZX DRUMKIT FROM HELL(ドラムキット・フロム・ヘル)。 ネーミングに惹かれて買いました。
音はスネアのピッチが少々高いので、今風のメタル音色でありません。

それでもシンバルの数とタムの数は、EZdrummer本体キットだけでは
再現できないので、バスとスネアは本体キット、シンバルとタムは
このフロム・ヘルを使うという組み合わせが多かったです。

BFD Ecofxpansion BFD Eco。 1.6万円ですが、先日のキャンペーンで3千円チョットで購入しました。
生ドラムのVSTiとしてはかなり定評のあるBFD2から選別された音色です。

残念ながら私の環境ではCUBASE6/64bitで安定動作しないので、
これを使いたい場合はCUBASE6/32bitを立ち上げています。

わざわざこの様な使い方をしても使いたい音色ではあります。

正直、EZdrummer本体キットの音よりも生ドラムの音に近く、
透明感や分離感もBFD Ecoの方が格段に上だと思います。

発売年月日の違いもありますが、その差は歴然でした。
ただし拡張キットも含めるとこの限りではありません。

拡張キットもあまり数を買えば、ミドルクラス以上の ドラム音源が買える位になりますが、
拡張キットで音色を 足す楽しみがあるEZdrummer、リアルな音に近いBFD Ecoといった ところでしょうか。

VSTi側での音の作りこみというの点でも、 BFD Ecoに軍配があがります。

Groove Agent ONECUBASE6に付属しているGroove Agent ONE。

CUBASE Studio5から使っていますが使用頻度はかなり少ないです。
リバースシンバルを作って鳴らすためのサンプラーとして使っています。

それ以外は・・・EZdrummerと拡張キットです。

60種類以上のカスタムライブラリが付属しているのですが、
オーバーヘッドマイクやルームマイクといった要素がないので それぞれの音の分離が良すぎるのです。
私がEZdrummerやBFD Ecoをわざわざ買って使う理由はここにあります。

HALion Sonic SECUBASE6に付属しているHALion Sonic SE。

CUBASE6では900種類、Artist6では550種類の音色があります。
この中にドラムキットも含まれていますが、Groove Agent ONEと 同じ理由であまり使いません。

といっても、先代までのCUBASEに付属していた HALion ONEと比較すると、とても音が良くなっています。
ピアノやシンセ音色では使っていますが、 ドラム音源としての利用は皆無です。


ざっとEZX METAL MACHINEの紹介と 手持ちのドラム音源を列挙してみました。 何かの参考までに。

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