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k-30用オプション

PENTAX K-30とsmc DA35mmF2.4AL
先日、標準単焦点レンズ smc DA35mmF2.4ALを購入したついでに
ペンタックス K-30用のオプションをいくつか購入しました。

PH-RBG58 DA55-300mm、DA L55-300mm用
レンズフード PH-RBG58

PH-RBG58 DA55-300mm、DA L55-300mm用
DA55-300mm、DA L55-300mm用です。
K-30のWズームキットに付属している望遠レンズに取り付けます。

PENTAX K-30とレンズフード PH-RBG58
やはりあるとないでは風格が違います。
もちろん写真も違います。(^^)

ペンタックス レンズフード PH-RBG58
このレンズフードは一部分がスライドして取り外せます。

PH-RBG58と円偏光(C-PL)フィルター
円偏光(C-PL/サーキュラーPL)フィルターを使用した際に、
この部分を利用してフィルター角度の調整が出来るようになっています。

PH-RBG58と円偏光(C-PL)フィルター
円偏光(C-PL/サーキュラーPL)フィルターは
一番暗く見える位置が効果が最大の位置になります。

太陽に対して被写体を90度の角度。
ガラスや水面では、反射面に対して30~40度が一番効果があります。

単3形バッテリーホルダー D-BH109
単3形バッテリーホルダー D-BH109

単3形バッテリーホルダー D-BH109とリチウムイオンバッテリー D-LI109
K-30ではリチウムイオンバッテリーが付属しています。

このバッテリーではフラッシュ50%発光で約410枚、
発光無しで約480枚の撮影が可能です。

単3形バッテリーホルダー D-BH109に単三4本。

使用できる電池はリチウム電池、ニッケル水素充電池、アルカリ電池。
リチウム電池だとフラッシュ発光無しで約1250枚も撮影できます。

最近バッテリーの充電忘れや
途中でバッテリー切れになることが多いので。(^^;

星を撮っていると探したりピント合わせに時間が掛かったり、
雲が去るのを待っていると案外にバッテリーを消耗します。

D_BH109_39100041.jpg
K-30はバッテリーが標準装備。
K-50は単3形バッテリーホルダーが標準装備だったでしょうか。

性能的には粗同じ機種なので、K-30の方が安価ですし
単3形バッテリーホルダーを追加するほうが安いです。(^^)

Vixen Tリング ペンタックス用(N)
最後にVixen Tリング ペンタックス用(N)

Vixen Tリング ペンタックス用(N)
ビクセン 天体望遠鏡 Vixen PORTA II A80MfVMC110L
PENTAX K-30を接続するのに使用します。

Vixentp04.jpg
K-30のレンズを外した状態です。

Vixen Tリング ペンタックス用(N)
Vixen Tリング ペンタックス用(N)を取り付けます。

これで天体望遠鏡と接続できるので、
直焦撮影や拡大撮影アダプターを使用した撮影が出来るようになります。
Celestron ズームアイピース 8mm-24mmも接続できます。

Tリング
Tリングは使用するカメラによって異なります。
キャノン用は2種類あるので購入の際は確認しましょう。(^^)

これで一先ず私が必要なK-30用のオプションは揃いました。
あとはスカッと晴れた夜が訪れれば・・・・・。

00_20140128190443199.jpg
昨夜も空はモヤっていました。(^^;

Be_z6XdCIAEIOJw.jpg
それでも寒い中頑張った。
PENTAX K-30とGPSユニット O-GPS1で撮ったものです。

Be_zQX1CYAAt1PI.jpg
やっぱり頑張り切れなかったので
判らないながらも少しソフトで弄った。
晴れてさえいれば・・・。(ToT)

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