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HD500-1

2014/10/10

POD HD500
いつものように仕事から帰ると玄関に大きなダンボールがありました。

箱には小さいシールでLINE6と。
覚えはありません。

箱を開けると・・・HD500!

最近、POD HDシリーズの機能や旧機種との違いを
雑誌やネットで調べていたので「いつか買う気だろう」と
思われていたようです。(^^;

我が家の財務大臣に感謝です。
一生懸命働きます。

忙しいのは幸せな悩みと思い、グチの一つも言いません。(^^;

LINE6 POD
POD HD500
•22種のHDアンプ・モデル
•100種以上のエフェクト・モデル
•最大8同時エフェクト
•512プリセット・ロケーション
•48秒のルーパー
•1/4" ギター入力
•1/4" Aux入力
•XLR入力 + マイク・プリアンプ
•Variax Digital Input (VDI)
•MP3/CD入力
•1/4"アンバランス出力
•XLRバランス出力
•1/4" ステレオ・ヘッドフォン出力
•S/PDIF出力
•1/4" ステレオFXセンド/リターン
•5-Pin MIDI In + Out/Thru
•エクスプレッション・ペダル
•外部エクスプレッション・ペダル・ジャック
•クロマティック・チューナー
•タップ・テンポ
•アサイナブルMIDIフットスイッチ・コントロール
•USB
•L6 LINK™
•ソフトウェア・エディター/ライブラリアン

ざっと列挙するとこのようなアンプシミュレーターです。

HD500
嬉しいのでもう一度。
HD500です。(^^)

フロア型 POD
LINE6のサイトやネットショップの写真では
背面のインターフェイスが小さい画像でした。

筐体が大きいので全体を撮影すると小さくなるのでしょう。
そこで参考までに分割して撮影してみました。

フロア型 POD
PEDAL2/HD500には一つのペダルがありますが別途追加できます。
GUITAR IN/ギター入力ジャックです。

CD/MP3 INPUT/スレテオミニプラグを接続できます。
UNBALANCED OUTPUT/標準プラグで出力できます。

アンプシミュレーター
BALANCED OUTPUT/キャノン(XLR)ケーブルで出力できます。
PHONES/ヘッドホン出力です。
AUX IN/そのままですがAUX入力です。(^^;
MIC/キャノン(XLR)ケーブルでマイクを入力できます。

ただしファンタム(ファントム)電源は供給できないので、
コンデンサ型マイクを使用する場合は別途ファンタム電源を用意する
必要があります。ラックタイプの「POD HD PRO」ではファンタム電源を
供給できます。

hd50006.jpg
FX RETURN&FX SEND/別途ラックエフェクトやコンパクトエフェクターを
センドリターンで接続できます。HD400とHD500、HD PROが有する機能です。
手持ちのエフェクターを有効に活用できます。

VARIAX/LINE6のVARIAXギターを接続する端子です。

hd50007.jpg
S/PDIF OUT/デジタル出力端子です。

私の場合はパワードモニタースピーカー ONKYO GX-D90 にデジタルで
信号を送ることができます。

MIDI IN OUT(THRU)/MIDI機器を接続することができます。

私の場合は電子ピアノや電子ドラムのMIDI信号をDAWに記録する際に
MIDIインターフェイスが必要なので、HD500を使用している時はこれを
使用することになります。

USB端子/オーディオインターフェイスやMIDIインターフェイスとしての
信号をPCとやりとりします。

L6 LINK/LINE6のアンプDT50を接続します。

POWER/電源です。

電源のオンオフスイッチがありません。
電源を切る時はコンセントを抜きます。

精密機器としては少々乱暴に感じるのですが、
仕様ならそれで良いのでしょう。

hd50009.jpg
さっそく POD HD500 のファームウェアをアップデートして
最新の機能を使えるようにしました。

ドライバもユーティリティソフトも最新版をインストールです。

hd50010.jpg
ソフトウェア・エディター/ライブラリアンのキャプチャです。

中央に8列ありますが、HD500では最大8コのエフェクトが使用出来ます。
HD300/HD400では最大数は4となります。

またディアルトーンに対応しているのもフロア型ではHD500のみです。

HDシリーズ全体ではHD500/HDデスクトップ/HD PROが
デュアルトーンに対応しています。

まだ説明書を読んでいないので過去のモデルのように
マイク用のプリセットがあるのか。
ベース用のプリセットがあるのか。
これらが気になるところです。

メーカーサイトで確認すると過去モデルでは
マイク・ベース用のプリセットについて記載があったのですが、
最新モデルではギタープリセットのみの記載となっています。

マイク用の端子があるのでプリセットも用意されているのか、
又はドライ録音用に端子が用意されているのか調べてみたいと思います。

先程、簡単にギターを弾いてみたところ
音の解像度はこれまで使用していた PODxt とは全然違います。

音のツブ立ちやギャッというクランチでのアタックが
とても良い感じでした。

また、ピッキングの下手具合も忠実に出力してくれます。
ゴマカシが効きません。(^^;

そして他社でいうハーモナイザー、インテリジェントピッチシフター、
ワーミーペダルの機能も別名で存在していました。

私、PERSONZの本田毅さんが好きなので、
空間系やピッチ系も結構な頻度で使用します。

これはありがたいです。

そして飛び道具的な音もかなり多いです。
シンセリード、オルガン、パッド系の音に加工された
ギターの音で演奏することができます。

いわゆるシンセギターみたいな音です。

音のバリエーションは専用機より少ないですが、
ピッチ系やモジュレーション、空間系エフェクトと
合わされたプリセットは想像力を刺激します。(^^)

いつもより数分遅いブログ更新となりましたが、
POD HD500 のファーストインプレッションでした。

何かの参考までに。

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