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GT-100

2014/10/08

gt100.gif
2012年3月下旬にROLANDのBOSSブランドよりGT-100が発売されます。

現行機種のGT-10の後継モデルですが、
これまでGTシリーズは6.8.10というモデル名で後継モデルを
発売してきたので次はGT-11と思っていましたがGT-100でした。

44.1kHz/24bit処理、ダイナミックレンジ100dB以上ということ、
背面のインターフェイフ類はAUX INが追加された位で大きな
仕様変更は無いようです。

内部的には新しいDSPとCOSMによって最新のモデリングを
行なっているようです。

また、単なる既存アンプのモデリングに留まらず、
スピーカーやキャビネットの構成を変更してカスタムアンプを
作成できるところは嬉しいですね。

そしてオーディオインターフェイスの機能とエフェクト機能を利用した
リアンプモードが使用できるとありました。

他社マルチエフェクターでもドライバの設定によって
同様の機能を有しているマルチエフェクターもありますが、
リアンプモードと書いてあると判りやすいです。

飛び道具的な音もプリセットで楽しめるのが
マルチエフェクターの醍醐味の一つです。

このGT-100にはACCEELペダルが装備され、
時間ともに変化する効果等を得られ、レーザービームや
ワープの様な音もギターでプレイできるようです。(^^)

入出力に関連するインターフェイスに大きな変更がないことは
先に書いたとおりですが、ユーザーインターフェイスは刷新されています。

gt10.gif
GT-10ではLCDディスプレイ点灯時の背景色は、
本体色がグレーであったので、ブルーとされていましたが、
GT-100では本体色がブラックに変更されたことから、
LCDディスプレイの背景色はオレンジとなりました。

型番の違いは「0」一つの追加ですが、見た目の印象は相当異なります。(^^)

昔からBOSSのコンパクトエフェクターを良く使っていたので、
歪み系や空間系エフェクトは耳に馴染んだ音であることは
間違いないと思うのですが、アンプモデリングの部分で
どれだけ従来機と異なるか今から楽しみです。

私が楽器を始めた頃は入門用エフェクターとしてYAMAHAと
BOSSを購入する人が多く、シンセでもYAMAHAとROLANDが多かったです。

また、DTMを始めた頃はYAMAHAのMUシリーズ(XG規格)か
ROLANDのサウンドキャンバスシリーズ(GS規格)が多かったです。

私の興味のある製品群が昔と変わった性もあると思いますが、
最近のROLANDは精力的に見えます。

そういえば、USのNAMM Show 2012で
ZOOMから新しいマルチエフェクト G5についての発表がありました。

シルバー躯体にブラックのアクセントで精悍な印象を持つ外観です。

発売時期、価格ともに未定ですが、本物の真空管を装備していたり
DIとして機能するXLRバランス出力を装備しています。

LINE6のHDシリーズ、DigiTech iPB-10、ROLAND(BOSS)のGTシリーズ、
ZOOMのGシリーズと最近はマルチエフェクトが元気ですね。

何かの参考までに。

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