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EF50mm F1.8 STM-1

2017/01/01

EF50mm F1.8 STM

CANONの単焦点レンズEF50mm F1.8 IIがリニューアルされ、
「EF50mm F1.8 STM」として2015年5月21日(木)に発売予定されるようです。

約25年ぶりのリニューアル

EF50mm F1.8 II

EF50mm F1.8 IIは1990年2月に発売された1万円でお釣りのくる
お財布にやさしい大変リーズナブルな入門用単焦点レンズです。(^^)

キヤノンのサイトでは、
EF50mm F1.8 STMに「リニューアル」「後継機種」、
EF50mm F1.8 IIに「従来品」という表現があるので
EF50mm F1.8 IIの販売はやがて終了するのでしょう。

EF50mm F1.8 IIは9,500円前後で流通しており、
EF50mm F1.8 STMは19,500円(税別)となっています。

発売当初の流通価格は1.6万円前後の予想です。

EF50mm F1.8 IIとEF50mm F1.8 STMの仕様比較

EF50mm F1.8 IIとEF50mm F1.8 STMを簡単に比較してみましょう。

仕様比較EF50mm F1.8 STMEF50mm F1.8 II
焦点距離50mm50mm
開放F値F1.8F1.8
絞り羽根枚数7枚5枚
最小絞り2222
最短撮影距離35.0cm45.0cm
最大撮影倍率0.21倍0.15倍
ワーキングディスタンス26.7cm34.5cm
レンズ構成5群6枚5群6枚
駆動系STMDCモーター
フィルター径ƒ49mmƒ52mm
最大径69.2mm68.2mm
全長39.3mm41mm
質量約160g約130g

DCモーターからSTMとなってAFが静かでスムースになったことや、
被写体に約10cm近く寄れるようになったこと、
5枚から7枚羽根となったことでボケが綺麗になりました。(^^)

絞り羽根枚数の違い

手持ちのレンズで絞り羽根枚数の違いを比べてみましょう。

キヤノン レンズ

左から
EF-S24mm F2.8 STM 絞り羽根枚数7枚
EF50mm F1.8 II 絞り羽根枚数5枚
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS 絞り羽根枚数6枚

ef24012

まずは絞り羽根枚数が7枚のEF-S24mm F2.8 STM

55is

6枚のEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

ef50012

EF50mm F1.8 IIの枚数は5枚、まさに5角形となっていますね。(^^)

EF-S24mm F2.8 STMとEF50mm F1.8 IIは単焦点レンズ。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISはズームレンズなので少し判りづらいですが、
絞り羽根枚数が多いほど綺麗な丸にボケてくれます。

ちなみに写真は青色LEDをビー玉に反射させたものを写しています。

レンズ沼への片道キップ(^^)

EF50mm F1.8 IIはレンズ沼への片道キップのような
大変コスパの良い入門用レンズです。(^^)

戦略的レンズなのでしょう。

EF50mm F1.8 STMはその後継機種。
コーティングも最適化されてフレア・ゴーストも軽減されたようですし、
交換レンズの最初の1本として売れるんだろうな~と思います。(^^)

 

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