・写真/カメラ/天体望遠鏡

東洋リビング ED-55CAT(BW)

東洋リビング ED-55CAT(BW)

東洋リビング ED-55CAT(BW)

デシケーター、防湿庫と呼ばれるものでカメラ等を保管するものです。

湿度の高い梅雨時期が活躍時かと思いますが、加湿を行う冬季にも環境によっては重宝します。

カメラ等の収納は部屋の隅になることが多く、窓辺付近であれば結露による湿気の影響もあります。

24リットル仕様のED-25CAMを使っていたのですがカメラ、レンズも増えてきたので53リットルタイプを追加購入しました。


防湿庫の除湿方式

デシケーター、防湿庫の除湿方式は大きく分けて2種類、「乾燥剤方式」と「ペルチェ方式」があります。

乾燥剤方式を採用しているメーカーは東洋リビング、トーリハン、ハクバなど

ペルチェ方式を採用しているメーカーはIDEX、アイポーなど

乾燥材方式は乾燥材で湿気を吸着させ、熱で蒸気として庫外へ排出します。

ペルチェ方式は冷却板に湿気を結露させ吸湿剤に吸着。熱で蒸気として庫外へ排出します。

デシケーター、防湿庫を見ると同じような容量でも価格に差があることと思います。

それは除湿方式の違いによるところもあり、ペルチェ方式の方が安価です。

乾燥剤方式は高価ですがユニットの寿命が長いのが特徴です。

電気代も乾燥剤方式の方がランニングコストが安くすみます。

それぞれの方式について東洋リビングで以下のPDFファイルにまとめられています。

http://www.toyoliving.co.jp/auto/dataimge/1473317722.pdf

東洋リビング ED-55CAT(BW)

ed55cat03

東洋リビング ED-55CATはオートクリーンドライが採用されているので、脱臭・抗菌・防カビ・浄化作用があります。

また、光触媒機能付き電子ドライユニットを搭載しているのでカビ対策にも有効です。

主な使用は
●庫内湿度:20%~50%RH
●電気代1日1円以下の省エネ設計
●使い勝手の良いトップテーブル付き
●アルミ製フレーム扉は強化ガラスとの組合せで高強度
●扉は全面ガラスドア・ハンドル一体型で、
高強度・お洒落なデザイン
●カメラ・レンズの出し入れがしやすい、
透明スライド式引き出し棚
●電池交換不要なアナログ湿度計付き
※デジタル温湿度計(オプション品)取り付け可能
●デジタルカメラなどの充電に便利な外部コンセント付き
●カギ付きで、大切な愛機をしっかりガード
●安心の5年間無償保証(湿度計は3年間)

増えてきたカメラとレンズ

ed55cat04

手持ちのレンズとカメラ・・・増えてきました。

ED-55CATに全て収まるでしょうか。

ed55cat06

既に使っていたED-25CAMでは収納しきれません。

ed55cat07

それぞれの段にフェルトなどのクッション材を挟んでレンズを2段にして目一杯。(^^;

ed55cat08

新しいデシケーターに収納してみました。

ED-55CATの一番上の棚。

PENTAX Q-S1用のQレンズにちょうど良い幅の溝がありました。(^^)

ed55cat09

中央の棚。まだまだ余裕があります。

赤外撮影や太陽撮影、PLフィルターなどのレンズフィルターもここに保管することにしましょう。

ed55cat10

カメラ3台収納した状態。もう3台置けますね。(^^)

さすが内容量53リットル。余裕で収納できました。

DTMや弦楽器弾きにもお勧めできるデシケーター

ed55cat11

カメラ関係がED-55CATに全て収納できたのでED-25CAMが空きました。

プラスティック容器に除湿剤を入れて保管していたコンデンサーマイクなどを保管することにしました。

コンデンサーマイクは湿度に弱いのでデシケーターでの保管が好ましいです。

ed55cat12

あとは弦。たかが弦でもされど弦、弦が無ければ弾けれません。

最近、多いのです。

有名メーカーの弦でも弦の梱包が破れていること。

弦を張り替えても表面が湿度の影響で変質しており、弦を張り替えても指先へのツルツル感が無い。

ヒドイ時は買って直ぐに開封したら既に変質していたりサビていたとか。

コーティング弦ならそんなことはあまり気にならないのですが、最近は買ってきたら中身を必ずチェックしています。

ed55cat13

これからはチェックした後はデシケーターに入れてストックしておきましょう。(^^)

 

-・写真/カメラ/天体望遠鏡