・DTM機材

ED-25CAC

2014/10/10

東洋リビング オートクリーンドライ ED-25CAC
東洋リビング オートクリーンドライ ED-25CAC です。

2012年発売の新しい機種で、容量が24リットルと
比較的小さなデシケーターです。

それでも一眼レフカメラ本体が8台収納できるスペースがあります。

安価で小さなデシケーターですが、
内容量の割には少々割高に感じます。

25CAC08.jpg
しかし、キャビネットがスチール製、
扉の材質は強化ガラスと頑丈に作られていますし、
定格消費電力こそ最大110W/最小10Wとありますが、
平均の動作における消費電力は1.9W/hなので、
一日使っても電気代は1円以下となっています。

省エネ設計はありがたいです。

付属品はマット付きの棚板、波型レンズホルダー、
鍵、コード止めクリップと必要にして十分です。

そして150Wと小さいですが、
カメラの充電用にサービスコンセントが付いています。

重さは12kgです。

25CAC02.jpg
庫内湿度は30%~50%で光触媒機能の付いた
電子式のドライユニットが採用されています。

25CAC03.jpg
このユニットは除湿の他に、脱臭、抗菌、防カビの機能があるので、
カメラやコンデンサーマイクを安心して保管できます。

そもそも私はコンデンサーマイクをタッパーの中に除湿剤を入れて
湿度40%位で保管していたので、特に問題はなかったのですが、
本棚の中に保管してあるカメラの湿度が60%オーバーとなっていたので
この際と思い購入しました。

私の住むマンションは湿度が高いのです。

カメラとマイクの合計金額を考えると、
カビを生やす訳にはいきません。

ED-25CAC
下段には波型レンズホルダーを敷いて、
カメラ本体とレンズ3本。

そしてホームセンターで買った温度湿度計も入れました。

本体にも湿度計は付いているのですが、
そもそも湿度計というものは5%~7%もの
誤差がある計測器なのでダブルチェックです。

本体奥に若干スペースがあるので、後日にでも
レンズフィルターもこれで保管するとしましょう。

25CAC05.jpg
上段には付属マットを敷いて、コンデンサマイク2本と
ダイナミックマイク2本を入れました。

これまではタッパーに除湿剤をいれて湿度40%で
保管していたので問題なかったのですが、

上段が空いたのでこちらに移動しました。

オートクリーンの購入額は約2.4万円

5年使うとして5年×365日=1,825日
24,000円÷1,825日=13.15円

これに1日1円以下という電気代を加えて、
1日あたり約14円の機材保険と思えば
そんなに高い買い物でもないようです。

・・・と自分に言い聞かせております。

何かの参考までに。

-・DTM機材