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iPB-10

2014/10/27

先日、楽器屋さんで発見しました。

DigiTech iPB-10
DigiTech iPB-10 というマルチエフェクターです。

一見、何の変哲もないマルチエフェクターですが、
液晶の部分がなんと「ipad」でした。

マルチエフェクトはLINE6製が好きなので
他社は完全にノーマークでしたが、昨年より発売されているようです。

87のペダル、54のアンプシミュレーター、26のキャビネットシミュレーター。

これを44.1kHz/24bitでデジタル変換してUSBでPCに録音できる
インターフェイス機能も有しています。

ipadを利用する事で、エディットやリアルタイムモニタが可能と
なるようです。これまではPCにエディットソフトをインストールして、
マルチエフェクターに転送していましたが、これからはタブレットで
エディットする時代ですね。

DTMではiOS関連の商品が増えてきました。
私はアンドロイドタブレットですので無理です。(^^;

マルチメディア分野ではiOSの独壇場ですね。

しかもこのiPB-10 にはアンプへのセンド/リターンと、
エフェクトへのセンド/リターンも付いています。

価格は少々高い気がします。
ipadはもちろん付いていません。

ipadを既に所有されている方は通常のマルチエフェクターと
同価格帯ですが、フルに使いきるためにipadまで揃えると
相当高く感じます。これはipadユーザー向け商品なのでしょう。

時間が無かったので試奏していませんが、
音はどのような感じなのでしょう。

私は以前、2000年発売のマルチエフェクター RP-2000 を
使っていた時期がありました。

同時期にローランドのGT-6の卓上版、GS-10も使っていました。

この時のデジテックの印象は、
空間系エフェクターとピッチシフターの揺れ具合が
GS-10のそれより好みであったので、
空間系とピッチ系が良いメーカーのイメージが強いです。

アコースティックシミュレータの音も好きでした。

もちろん本物のアコースティックっぽくはありませんが、
「音」として好きでした。

歪み系はGS-10の方が低域・中域に迫力があったので、
これはGS-10が好みでした。

今のデジテックの音はどうなのでしょう。
一度時間がある時に試奏してみたいです。

しかし靴で使用する際、靴底の砂で液晶が傷つかないように
液晶フィルムは必需品となるでしょうし、操作の際には
つま先で液晶を踏んで壊さないように気を付けなければ
いけませんね。

それとも装着するフレームに保護パネルが付いているのでしょうか。
もっとよく観察すべきでした。(^^;

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