PR
スポンサーリンク

Cubasis 1.8.1

Apple iPad mini Retinaディスプレイモデル
今年になって購入したiPad mini Retinaディスプレイモデル。
未だにガラケーを使っている私は重宝に使っています。(^^)

Cubasis バージョン 1.8.1
ネットや本を読んだりが主な用途ですが、Cubasisも時々使っています。

Cubasisもバージョンアップが進み、
現在の最新はバージョン 1.8.1となりました。

version 1.8では、
・オートメーションに対応
・MIDI CC、プログラムチェンジ、アフタータッチをサポート
・サスティンペダルの不具合解消
・Mixer サイドにグローバルコントロールパネルを搭載
・オーディオチャンネル用プラグイン追加: Phase Inversion
・新設計のエフェクトラック
・Audiobus 2.0 対応

cubasis version 1.8
オートメーションに対応したことと、
Audiobus 2.0 対応はありがたいです。

Audiobus2.0を使うと、
例えば別アプリのシンセを弾いて、
それを別アプリのエフェクトを掛けて
Cubasisのオーディオトラックに録音できるというもの。

といっても、私はAudiobusは使っていません。(^^;

もう少し使用頻度が上がればシンセや
エフェクトアプリを増やしていきたいと思っています。

cubasis version 1.8.1
version 1.8.1では、
・AirPlay/Bluetooth/HDMI オーディオ出力対応
・Noise Gate エフェクト追加
・オーディオエディター上でのトランスポートコントロール
・セットアップ画面の刷新

上記の機能が追加されたようです。

私の場合、家ではPCでCUBASEを立ち上げるので、
Cubasisは出張中のホテルなどでの暇つぶしとなっております。(^^;

タイトルとURLをコピーしました