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CUBASE(Windows)の動画再生について

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スタインバーグのサイトでCUBASEのWindows版に関わる
動画再生についてのアナウンスがリリースされています。

http://japan.steinberg.net/jp/news_events/news_list/detail/article/windows-quicktime-3686.html

2016.04.19の記載内容では、
AppleがWindows版QuickTimeのサポートを終了し、
今後の脆弱性対策を行わないと発表したことにより
Windows環境でQuickTimeを使用した際に起こりうる問題について、
Steinbergでは保証できない状況にあるとあります。

スタインバーグではクイックタイムを経由せずに
ビデオ再生などの機能を実現できるように対策中とありました。

CubaseのWindows10対応で一番時間を要したのは動画サポートでしたが、
これはQuickTimeがWindows10に対応していなかった為でした。

その後のWindows Updateによってこの問題は回避されましたが、
そもそもQuickTime 7のサポートはWindows7まで。

米国土安全保障省は14日にWindowsから
QuickTimeをアンインストールするよう推奨しているようです。

アップルのサイトにWindows版QuickTimeのサポート終了という
公式な発表はないようですが、QuickTime for Windowsには
2つの深刻な脆弱性があるために米国土安全保障省では
アンインストールを推奨するということになったようです。

2つの重大な脆弱性は「ZDI-16-241」と「ZDI-16-242」。

2つともヒープ破損によるリモートでコードが実行される脆弱性で、
不正なサイトを閲覧、不正なファイルを開くことによって
攻撃に利用されるという脆弱性です。

共通脆弱性評価システム(Common Vulnerability Scoring System)、
いわゆるCVSSといわれるもので3種類の指標を0.0から10.0までの
得点で深刻度を評価する手法で最新版はv3となっています。

QuickTime for WindowsはCVSS v2.0による評価で
6.8であったということのようです。

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アップルのサイトではアンインストールの手順に関する
サポート情報が記載されていますが、

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ダウンロードもできる状態でもあります。

mac版では関係ない話なのですが、
Windows版のCubaseで動画を使用したプロジェクトがあったり、
他のソフトでQuickTime for Windowsを利用するものがあったりすると、
厄介な話になりそうです。

 

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