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利便性と-10dB~犯人は誰だ~

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パソコンやDTM機器でアース線のあるものは全て接地アースに接続してみた結果、
接地アースの有無でノイズは増えも減りもしませんでした。(アースで電場処理 2)

安全対策や事故防止、電場の削減としてはやって良かったと思っています。

計測の際に思ったのですが、確か我が家の環境で
オーディオインターフェイス UR28Mノイズレベルは-92dB前後だったハズ。

アース接地前後での測定結果に変化はなかったのですが、
その前にUR28Mにノイズが増えています。

その間に行ったことはDTMデスクを快適にするために
パッチベイ ULTRAPATCH PRO PX2000を設置したことと、
それに伴って大量のパッチケーブルを使用したこと。

ヘルニアで腰が悪いので何とか便利にと行ったことです。

それにしても機器一つと、いくら沢山とはいえケーブルで
-10dBもノイズレベルが悪化するでしょうか。

もう一度計測してみました。

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PCとUSBを接続し、アース設置してあるだけの状態です。
以前の計測と同じでノイズレベルは-92.6dB。

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そうなるとあやしいのはBEHRINGER ULTRAPATCH PRO PX 2000?

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UR28MとPX2000を接続していつものフル装備状態にします。

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ノイズレベルが-82.4dB、約-10dB悪化しています。

nz20150906測定結果のグラフをみると60Hzでノイズが混入し、
その倍音で歪みが発生しているようです。

ノイズレベル云々よりこれはよろしくありません。
接続している機器の故障も疑われます。

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左がUR28Mのみ、右がUR28M+PX2000です。

原因を調べるためフル結線のUR28Mから配線を抜き差ししながら
その都度計測するとインプット1,2,3,4を接続するとノイズが混入します。

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しかしパッチベイPX2000には接続しているものの・・・・

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機器を接続したりそれらとルーティングは行っていません。

60Hzといえば電源の周波数なのでハムノイズを拾っているのかと思いましたが、
BEHRINGER ULTRAPATCH PRO PX2000は電源不要です。

そうすると、電源はオフであっても
イン/アウト端子がPX2000に接続されている機器。

そのうちのどれかが犯人なのでしょう。

その機器にグランド・ リフトスイッチがあれば切り替えれば良いでしょうし、
すでにアース線が付いている機器は全て接地アースしているので、
あとはその機器を「外す」ことしか対策はありません。

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マルチエフェクター/アンプシミュレーターのPOD HD500GT-100か

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このうちで常時接続しているのはアンシミュのPODxt
マイクプリアンプ TASCAM TA-1VP

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それとも防音室のアンプか・・・・。
タップに配線している照明かも・・・・。

腰の具合と相談しながら犯人を捜すとしましょう。(^^;

 

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