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DTM機材

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パソコン

DTM機器の接地アースとノイズ

DTM機器にはアースを接続する端子が付いていることが多いです。 例えばオーディオインターフェイス、モニタースピーカー、マルチエフェクター、パソコンの電源や液晶モニターにもアース線が付いていることが多いです。 こんなにたくさんのアースを一つの...
DTM機材

GT-1000ノイズの原因判明

GT-100では気にならなかったノイズがGT-1000では気になるということを前回書きました。 何が原因なのかを探っていたのですが意外な結末でした。 以前は電子カーペットが原因でした 以前は電子カーペットが原因で弾いていない時のノイズが大き...
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GT-1000のノイズについて

写真のサイズは掲載の関係で合わせていますが、実際はGT-1000の方が一回り小さいです。 音色や使い勝手、出来ること出来ないこと、接続できるペダル数や本体ペダルのアサインの自由度など、大きな違い、小さな違いがあるGT-100とGT-1000...
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DTM機材

BOSS TONE STUDIOでディレイを付点・三連符にする方法

BOSS GT-1000の本体から音色をエディットしたりパッチを組むのものよいですが、せっかくなのでBOSS TONE STUDIO for GT-1000 Ver.3.20.1を利用してパッチを作っていきましょう。 まずはBOSSのホーム...
DTM機材

GT-1000をBluetooth接続する

BOSS GT-1000にはBluetooth機能が内蔵されており、 iOSやAndroid に対応した専用アプリBTS for GT-1000 Ver.3 を利用してワイヤレスでパッチの編集/管理が可能となっています。 本体のシステムプロ...
DTM機材

BOSS GT-1000 レビュー

2018年4月に発売された BOSS GT-1000 を購入しました。 現在では発売から4年が経過し、システム・プログラムも Ver.3.20 となっています。 サンプリングレートは 96kHz、AD/DA変換32bit、内部演算32bit...
DAW

Steinberg UR22C 付属ソフトウェアが VERSION 2 に

スタインバーグのUSBオーディオインターフェース「UR-Cシリーズ」に付属するdspMixFx UR-C が ver. 2.0 にアップデートされています。 UR-Cシリーズは2019年10月3日に発売されたモデルで、最大32bit整数/1...
DTM機材

ZOOM G6 レビュー

ZOOM G6 を購入して音作りを行ってみました。 基本的には、DTMパソコンに接続して Guitar Lab Version 7.2(リリース 2021/12/23)を使用して音色作りを行っています。 ZOOM G6 には4.3インチカラ...
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