・VSTプラグイン

Blue Cat's PatchWork

Blue Cat's PatchWork

プラグインを開発/販売しているBlue Cat Audioに
「Blue Cat's PatchWork」というプラグインがあります。

このプラグインは最大64個のサードパーティー製プラグインエフェクトや
インストゥルメントを直列または並列で収容可能とするものです。


 

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先日、PresonusのDAW Studio Oneがバージョン 3となり、
Studio One 3 Professionalには「拡張FXチェーン」と
「Multi Instrument」という機能が追加されました。

拡張FXチェーンではオーディオ・エフェクトのルーティングを
直列、並列、またはチャンネルや周波数帯域毎に作成可能だとか。

Multi Instrumentでは複数の音源を1つのインストゥルメント
トラック上で組み合わせて単体のインストゥルメントのように
録音、編集、再生できる機能とあります。

ADVANCE KEYBOARDS

また、AKAI PROFESSIONALから6月12日に発売されるADVANCE KEYBOARDSでは
VSTインストゥルメントを統合し制御する専用ソフトウエア「VIP」を使って
最大8つまでのVSTインストゥルメントを呼び出してレイヤ化できるそうです。

VIPそのものが他のDAWのプラグイン(VST、AU、AAX)として起動するので、
Logic Pro XやPro ToolsでVIP経由でVSTプラグインの使用が可能になります。

 

・・・とこんな感じで時代はプラグインエフェクトやインストゥルメント音源を
まとめて利用できたり、規格の垣根を越えて利用できる方向で進んでいるのでしょう。


 

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少し前置きが長くなりましたが
「Blue Cat's PatchWork」はVSTエフェクトやVST音源を入れるプラグイン。

主な機能として、

設定可能なVSTプラグイン : 最大64個のサードパーティー製プラグインエフェクトやインストゥルメントを直列または並列で収容可能。
エフェクトやインストゥルメントとして使用可能。
独自のエフェクトチェインを構成 : 直列でフェーダーの前、または後ろのプラグインスロットに最大8個のエフェクトチェインを作成できます。
並列でのプロセッシングが容易に: 位相反転とゲインコントロールがついた最大8個のパラレルのプラグインチェインが作成可能。
並列で8個のバーチャルインストゥルメントを収容しプラグイン内でミックス可能。
グローバルドライ/ウェットコントロール(Mix)
パラメーターマッピング : サブプラグインをオートメーション化、あるいはコントロールサーフェスを使ってマッピング可能。
フレキシブルなMIDIルーティング : サブプラグインをホストアプリケーションに接続します。
自動ゲイン補正のためのプリ/ポストゲインのリンク。
スロット間で設定をコピー/ペースト可能。
ワンクリックで複雑な処理設定やプラグインのレイアウトを記憶し、DAW間で共有可能。
入出力レベルの監視。
プラグインレイテンシー補正。
VSTシェルプラグインをサポート。
統合したアンドゥ/リドゥ。
フルカスタマイズ、サイズ設定可能なユーザーインターフェイス。

文字より公式動画の方が判りやすかもです。

対応するフォーマットは、
Macでは AAX, Mac- AU, Mac- RTAS, Mac- VST。
Windows 32bitではAAX, Win- DX, Win- RTAS, Win- VST,。
Windows 64bitでは AAX, Win x64-DX, Win x64-VST。

株式会社フックアップから9,480円(税込)で
ダウンロード購入することができます。
日本語マニュアル付属するのはありがたいですね。(^^)

ダウンロード販売という性質上返品ができないので、
デモ版で試して動作確認や期待することが実現可能かなどを
確認してから購入しましょう。

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