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AT4040

2014/10/08

at404001.jpgオーディオテクニカのDCバイアスコンデンサマイク AT4040です。

AT4040
付属品はショックマウントとポーチです。
ポップガードは別に購入する必要があります。

単一指向性(カーディオイド)のマイクで、周波数特性は20Hz~20kHz、
最大入力音圧レベルは145dB、S/N比は82dB以上というスペックです。

既所有のコンデンサー型マイク RODE NT1-A は
ロックバンド編成の曲を作るときにアコースティックギターの
ストロークアタックの部分を強調したかったので、
高域に特徴があるとされていた NT1-A を選択しました。

もちろん入門機種で安価であった事も選択の理由です。

AT4040
今回は素直な特性のコンデンサマイクが欲しかったので、
オーディオテクニカのAT4040を選択しました。

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近い価格帯で BLUE Bluebird、MXL MXLV69M、SENNHEISER MK4、
SHURE BETA27、AKG C214、BLUE Baby Bottle 等がありましたが、
ヘッドホンであれこれ買ってはみたものの、いつもオーディオテクニカに
戻ってしまうので、マイクもオーディオテクニカにしておこうと思いました。

基本的に個性の薄いアッサリ系が好きなのかもしれません。

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-10dBの減衰が可能です。

大きな音を録音するときに必要な機能です。
例えばギターアンプの録音に使用します。

最大SPLに余裕ができるので、マイク側で音割れしないで済みます。

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80Hz以下のローカットもあります。

我が家のマイクはハンディレコーダーも合わせると、
オーディオテクニカ VD6、ZOOM H2、SHURE SM58、RODE NT1-Aですが、
このなかで一番使いやすい気がします。

どの周波数帯にも嫌味がありませんし、
長時間モニターしていても耳が疲れません。

前に1回だけ自分で歌って録音したことがありますが、
耳にキンと来る感じでDAWでの作業が苦痛でした。

特性を知るために少しだけ録音してみましたが、
耳が痛いことも無く良い感じでした。

DAW側でシェルビングもピーキングも良く効きます。

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AT4040はネット販売などの製品紹介で「AT4033aをベースに、
最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。」
という製品紹介が記載されていますが、これはオーディオテクニカの
サイトにある記載をそのまま引用しているものです。

紹介文をみると最近発売されたと勘違いしてしまいそうですが、
仕様書に[2002 05 17]の記載があるとおり、
既に10年の歴史があるモデルなのです。

さて、当分はこれで適当に録音して遊びながら、
使い方に慣れようと思います。

何かの参考までに。

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