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5連符,7連符,9連符

2014/10/29

CUBASE6.5で5連符,7連符,9連符を入力する方法です。

CUBASEも含め、今のDAWではマウスで選択するだけで
入力する音の長さを指定することが出来ます。

レコンポーザを使っていた時は計算機片手に
DTMしていたので便利になったものです。

ren01.jpg
しかし、通常の状態での連符系入力は
3連符、6連符、32連符、64連符などしか選択できません。

ではここからCUBASE6.5での5連符,7連符,9連符の入力方法です。

ren02.jpg
Cubase6.5で赤枠のところをクリックして
クオンタイズパネルを開きます。

その際に判りやすいようにクオンタイズ値を1/4にしておきます。

ren03.jpg
クオンタイズパネルのグリッドは1/4、
連符は「Off」になっています。

この連符のところを5、7、9に変更すると、
グリッド線も併せて変更されます。

ここでは5連符として連符を[5]に変更します。

ren04.jpg
これで1拍あたり5つの音符が入るグリッドとなりました。

ren05.jpg
キャプチャでは判りづらいですね。(^^;

ren06.jpg
ノート長のクオンタイズを[クオンタイズとリンク]にしておけば、
クオンタイズで設定した音符の長さで入力することができます。

ren07.jpg
クオンタイズパネルで作成したグリッド長は
プリセットとして保存することができます。

もちろん判りやすく名前を変更することも可能です。

ren08.jpg
私のは5連符,7連符,9連符を作成してプリセットにしています。

グリッドの間隔はこれでOKですので、あとは忘れないように
ノート長のクオンタイズを[クオンタイズとリンク]にするだけです。

CUBASE6.5で5連符,7連符,9連符を入力する方法でした。

5連符,7連符,9連符はあまり登場しないと思いますが、
バラード曲などのタメ感や高揚感、激しい曲では疾走感を
表現する為にドラムフィルやギターソロで登場します。

タメ感では6連符の替わりに5連符。
疾走感では6連符の替わりに7連符。

連続して使用するとリズム音痴に聞こえる事もあるので、
曲調やテンポに合わせてポイントを絞って使うのが効果的です。

楽譜などでも登場頻度は少ない5連符,7連符,9連符ですが、
私のギターソロには頻繁に登場します。

高速の6連符連続フレーズについていけなくて、
所々5連符になっていたり、スピードの遅いの
6連符連続フレーズではピッキングし過ぎて7連符になっていたり。(^^;

1小節が6連符.6連符.6連符.6連符なら
5連符.6連符.6連符.7連符になってしまいます。

頭で遅れて最後に帳尻を合わす。
こんなことは茶飯事です。

下手といえばそれまでなので、
プログレを1小節のなかで表現していると思っています。(^^)

何かの参考までに。

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