・徒然なる雑音 ・VSTプラグイン

3ピースサウンドメイク

WAVE GOLDにバンドルされるプラグインを使ってみたくて
簡単な3ピーズのサンプルサウンドを作ってみました。

CUBASE PRO8に付属するプラグインエフェクトも使っています。

toontrack Superior Drummer 2.0

ドラムは toontrack Superior Drummer 2.0

FenderJapan JazzBass’62

ベースはFenderJapan JazzBass’62
スラップの方が合うのですが指の具合によりピック奏法で。(^^;

THE GRAND3

ピアノはスタインバーグ THE GRAND3

最初のトラックは録音しまたまの素の音で、
VSTiの音はWAVに書き出したものです。

生楽器に近い素の音からダンスホールライクなサウンドメイクを狙ってみます。

 

3ps01

まずは主要なパートの周波数分布を確認してEQをどうするか検討します。

kick02

キックは低音の重心を20Hzほど上にあげました。
あとはアタックの部分を少し強調しています。

プラグインはWAVES Vitamin Sonic Enhancerで
EQ、コンプレッサー、サチュレーションをパラレル処理しています。

snare02

スネアはいつも使っているEQパターンです。

プラグインはWAVES C4 リミッター。
4バンドのリミッターです。

hat

ハイハットは何も処理していません。

bass02

ベースはピアノの低音とぶつかるところを空けています。

WAVES C1 コンプレッサーで少し明るく補正して、
MaxxBassで倍音を補強しています。

piano02

ピアノはプリセットのEQパターンの高域をおとなしめにエディット。

WAVES Vitamin Sonic Enhancerで補正しつつローとミッドを下げて
生ピアノの音をドライブさせてCP80チックな音にしています。

st001

ステレオトラックではCUBASE PRO8に付属のマルチバンドコンプレッサーで
全体の音を馴染ませて、REVerenceというリバーブを使いました。

最後はクリップ防止にフリープラグインのGeorge Yohng’s W1。

これはWAVES L1 Limiterをシミュレートしているプラグインで、
WAVES GOLDには L1 LimiterやL1 Ultramaximizerがバンドルされているのですが、
W1の方が軽くて簡素なのでこれを使っています。(^^;

生楽器に近い素の音からダンスホールライクなサウンドメイクを狙ってみました。

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