・徒然なる日常

貧血その後。

2014/11/04

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食欲が全くないことで受診し、貧血が判明したももさん。
皆様にご心配おかけしております。

ヘマトクリット(PCV/HCT)が30%に減少(正常値40-55%)していたのですが、
その後、日に日に下がっていき、現在は23.8%になりました。

造血剤も抗生物質もステロイドも今のところ効果はありません。

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レントゲン、エコー、リンパ、血液、骨髄、CT、内視鏡検査を終えていますが、
いくつかの検査はお正月明けにならないと帰ってきません。

1日に1%強もヘマトクリットが減少している状況で、
10%を切ると命に係わるそうです。

また、内視鏡で腸管に炎症が見られましたが、
現在の貧血状態との直接的な因果関係は少ないようです。

本日、検査入院から退院しました。

現在のヘマトクリットの減少を見るとあと8日で生命のリミットに達しますが、
重要となる骨髄検査結果は更にもう8日が必要です。

それまでは抗生物質とステロイドの対処療法と、
必要に応じて輸血を行う予定です。

通常、赤血球は100日の寿命ですが、
輸血の場合は1週間程度で自己の免疫に破壊されます。

そして輸血によるヘマトクリットの上昇は
ミニチュアダックスなら良くて5%程度。

20%を切って輸血しても25%

これは時間をしのぐ方法でしかありませんし、
骨髄検査結果が帰ってきても治療で改善される
病気かどうかは判りません。

昨日、面会に行ったとき、
これまで聞いたことのない声で涙を流して鳴き続けていたので、
病院と相談して本日退院しました。

通院しながら血液検査で輸血のタイミングや
処方の変更を行う予定です。

愛犬、愛猫を飼われている方に。

元気な時のデータがあれば病気に罹った際、
比較対象になるので年に1度の健診をお勧め致します。

そしてここまでの検査、処方、通院、入院で約30万円。

可能ならペット保険に入っておきましょう。

いつかは見送る日が来るのは承知していますが、
それは今では決してありません。

ももと相談しながらトコトンまでいきます。

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