・徒然なる日常

秋冬の空

2014/11/04

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これからの時期は夜空がとても綺麗です。
しかし天体観測や撮影には少し分が悪い年のようです。

10月:オリオン座流星群
21日19時頃が極大ですが満月で悪条件。

11月:しし座流星群/アイソン彗星
18日1時頃が極大ですがこれも満月で悪条件。
そして下旬にはアイソン彗星が近づきます。
11月29日に近日点を通過します。

12月:ふたご座流星群
14日15時頃が極大・・・お昼です。(^^;

夜は明かりがあるので月が沈む朝方が良いのでしょう。

オリオン座のベテルギウスがそろそろ寿命を迎えて
超新星爆発する時期も近いとか。

とはいっても星の寿命の刹那の瞬間なんて
人の時間でいうとその誤差だけで数百年もあるでしょうから
生きているうちに見れたらラッキー程度です。

今日か数百年後かという理解になるのでしょう。

それに超新星爆発しても明るくて満月くらいだと思いますし、
昼間では宵の明星くらいに見える程度だと思います。

それでも満月の夜にもう一つ満月程度の明るさを
夜空に見られればそれは物凄いことだと思います。

そして惑星でいえば木星が近くなります。

2013年10月1日0時では木星までの距離は5.2489AU。
2013年12月1日0時では木星までの距離は4.3960AU。
2014年1月1日0時では木星までの距離は4.2131AU。

AUは天文単位で地球と太陽の平均距離で
149,597,870,700m=約1億5千万キロ。

光の速さで8分19秒掛かります。

今より地球と木星の距離が1億5千万キロ近くなれば
少しは木星を撮影しやすいのでしょうか。

それとも気持ちの問題でしょうか。(^^;
少し機材も買い足して秋冬に備えたいと思います。

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