・徒然なる雑詩

真昼の月

2014/10/27

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誰もいない公園で 君と空を見てた
木漏れ日眩しい夏の 静かな風のなか

無邪気なその微笑で 空に帽子をなげる
どこまでも続く空の 真昼の月のように

ずっとずっと このままで
ずっとずっと 痛いほど

時は流れていく 季節の色を変えて
ひとつひとつ 覚えていくよ 君のその温もりを

二人歩いた足跡が 波に消されてゆくよ
なんだか寂しいねって 手をそっとつないだね

強く強く このままで
強く強く 痛いほど

星が流れていく 夜空を茜に染めて
ひとつひとつ 消えてゆくよ 君と同じように

そっとそっと あの頃の
君が僕に 微笑むよ

海は青く広く 虹が空に架かるよ
ひと粒ふた粒 雨が胸に 君を流してゆく

空は青く高く 季節も色を変えて
ひとつひとつ 忘れてくかな 君の手の温もりを

~真昼の月~
Lyric by MOMODON

-・徒然なる雑詩