・徒然なる日常

利害得失。

2014/11/04

何も改善されないばかりか悪くなっている感もあるので、
そろそろ自分で探ることにしましょう。

何の話って?私の指の話です。(^^)

左手に指に肉芽腫のようなものが
複数の指にいくつも発生するのでギターが弾けません。

年に数回、無発生で弾ける時もあるのですが、
それだけでは思うような演奏はできません。

複数の医療機関にもかかり、アレルギーを抑える薬、
炎症を抑える薬、抗生物質、膿を排出する薬。

ステロイドにおいては1年以上、
抗生剤もそろそろ1年になります。

これに塗布薬が5種類。
飲み始める前、塗り始める前と何も変わりません。
それより発生頻度や具合は悪くなっている感もあります。

なぜに左手指だけか。
まずは接触性皮膚炎が頭に浮かびます。

ギターの弦は鉄・クロム・ニッケルで出来ているので、
クロムとニッケルに反応する金属アレルギーも考えられます。

最初に患ったのは2011年10月下旬。

2011年7月にバッカスBST-350R LPBを購入し、
2011年8月にバッカス BJB-400M MABを購入しています。

塗装に使用された成分が影響してないか、
しばらく使用を控えて様子をみてみましょう。

バッカスさんには大変申し訳ありませんが、
こういうときは全てを黒と疑っていかないと特定出来ないのです。

ごめんなさい。(^^;

また、メンテナンスグッズの成分がアレルゲンとなっている
可能性も否定できません。

私はギターの弦の多くはエリクサーを使用しています。

2011年12月エリクサーのサイトに、
>Anti-Rustプレーン弦」の原材料の供給の問題により、
>「Anti-Rustプレーン弦」が製造できない状況が続いています。

>最終製品において私たちの求める品質が満足できないため、
>生産を止めている状況です。
>当面の間は備蓄在庫にてまかなってまいりましたが、
>市場での在庫が減ってきたことで小売店やエンドユーザーの皆様が
>エリクサーR ストリングスを入手しづらい環境になってまいりました。

私が患い始めた時期と重なります。
やはり金属アレルギーでしょうか。

2012年5月には「Anti-Rustプレーン弦の生産復活について」
という案内があり、原材料の品質と生産工程の問題が解決したとあります。

この前後で原料、製造工程に差異がないかです。
原料の違いによるアレルゲン物質の差も考えましょう。

指先のモノは概ね同じ位置で発生と治癒を
繰り返しているようにも感じます。

弦にあたる指先、バレーを多用する人差し指、中指が特に酷く、
親指はネックを支える指の腹、第一関節付近に発生します。

金属アレルギーと接触性皮膚炎の合わせ技でしょうか。(^^;

指先に小さなアレルゲンが混入し、それを排出しようと
例のモノが発生している可能性も否定できません。

小さな炎症から始まり、皮膚の内部から盛り上がり、裂け、
大量の浸出液が溢れます。基本的に出血と化膿はありません。

炎症期に好中球やマクロファージなどの炎症細胞湿潤がおこり、
清浄化しているようにも思えます。

サイトカインの放出と壊死組織(蛋白)を融解するために
プロアテーゼが放出される。

ここまでの過程で、指に発生した小さな炎症は内部で膨れ、
裂け、浸出液がでる過程を推測できます。

そして放出された因子から繊維芽細胞が遊走、増殖し、
繊維芽細胞から肉芽組織の充填と続き、肉芽組織が上皮化、
筋線維芽細胞によって創が収縮していく。

外傷の治癒プロセスですが、
指の中で発生している状況と似ています。

外傷もないのに外傷治癒のプロセスが
勝手に指で発生しているのでしょうか。

痛みを感じることがないので、皮下組織の浅い部位である
真皮層で起こっているのでしょうか。

皮膚のすぐ下から盛り上がってくる感じです。

この外傷治癒プロセスに
アレルゲンが関係している可能性もあります。

私は腕時計等の金属アクセサリーで炎症を起こしたことはないので、
金属アレルギーの検査はしていません。

もしかしたら私は軽度の金属アレルギーなのでしょうか。
過度の指先へのストレスから発生している可能性も否定できません。

問題を切り分ける為に必要なことを考えてみましょう。

全ての飲み薬を止めて、薬剤の効果が無くなった時期に、
スズ、パラジウム、クロム、ニッケルのパッチテストをする。

エリクサーのコーティング弦から通常の弦に全て交換してみる。
金属アレルギーなら現在よりも少なからず悪化するでしょう。

悪化するしないに係らず、今度は全てコーティング弦に交換して、
状況の差を確かめてみる。

プレーン弦はコーティングされてないことも考慮しますが、
Anti-Rustの有無による違いも考慮する必要があります。

発生と治癒を繰り返しているのは、
治癒時にギターを弾くからまた発生するのでしょうか。

治癒しても一定期間ギターを全く手に持たず、
以後の発生状況をみる必要もありそうです。

メンテナンスグッズも別の物を選択してみる必要もありそうです。

弾けないなら弾けないで構いませんが、
このままでは精神的にもよくありません。

・・・といいつつ、
ベース用のプリアンプを購入したのでありますが。(^^;

意味はなくとも意義はある。
とりあえずやってみましょう。

物事は何でも楽しみながらが鉄則ですし、
こういった考察は好きなのであります。

早速、明日にでもエリクサーとダダリオを
楽器の本数分買いに行ってきます。(^^)

-・徒然なる日常