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プログラムキーボード

2014/11/01

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ジェイダブルシステムのプログラムキーボードです。

ジェイダブルシステムはPOSレジや業務用キーボードの
制作販売を行なっている会社ですが、その製品がDAWに
応用できないものかと貸し出しをお願い致しました。

様々なキー数やタイプが用意されていますが、
その中でUSBインターフェイスを採用した35keyを
CUBASE6.5で使用してみます。

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横5列、縦7行のプログラマブルキーボードですが、
オプションキーを使う事で、標準の1倍キーを外して
2倍キー、4倍キー、そしてダミーキーを装着できます。

キーはメカニカルスイッチが採用されており、
5000万回以上の高信頼性が謳われています。

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1つのキーに最大256のキーを割り当てることが可能です。
例えば、Ctrl+A+B+C+D+F+G+・・・・・です。

そして8レイヤーまでもつ事ができるのです。

例えば、レイヤー0は録音時の設定、
レイヤー1は編集時の設定など、
使用するシーンに合わせてプログラムすることが可能です。

上の画面キャプチャの登録ではキーを押すと使用している
アプリが終了します。

また、キーウェイト、ビープ音有無、リピートの有無なども
設定する事ができるのです。用途によってはかなり便利です。

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キーへの割り当ては専用ソフト「MatrixMarker」で行ないます。

日本語化されていないソフトですが使い方に困ることがないほど
簡単な操作でキーに機能を割り当てることができました。

プログラマブルキーボードはHIDキーボードとして
パソコンに認識されるので別途ドライバが不要なタイプです。

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キートップのクリアカバーを外して
文字ラベルを入れることもできます。

自分で印刷したシールやシートを挟んでおけば
登録した内容が視覚的にも判りやすいものになりますね。(^^)

シート厚0.1mm以下、シート寸1倍キー(13.8×13.8mm)、
2倍キー(13.8×32.8mm)、4倍キー(32.8×32.8mm)が
推奨されています。

このキーを印刷する際の情報を少し。

Microsoft Wordで図形の挿入で挿入した図形の縦横を設定できます。
試しに13.79mmで設定し印刷してみましたが、設定どおりに印刷物も
13.79mmとなっていました。

この図形にテキスト編集で文字を入れて
配置を整えればOKそうです。

マイクロソフトオフィスを持っていない場合は、
エレコムのホームページから「エレコムらくちんプリント」を
ダウンロードしても良いと思います。

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A4の用紙を設定して図形を挿入。

縦横を13.8mmに設定して印刷すると
印刷物も設定とおり13.8mmになっていました。

これで判りやすいキーボードになります。(^^)

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簡単に書きましたが、とどのつまりキーボードで操作できる
CUBASE6.5の動作はCUBASE側のショートカットの機能と上手く
組み合わせれば、このプログラムキーボードで利用可能ですね。

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何のショートカットをどこに配置するかはまだまだ検討中です。
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配置によって変わると思いますし。

デスクトップではWindos起動時に1回、
ノートパソコンではBIOS起動時に2回、Win起動時に1回の計3回、
少し大きな音でプログラマブルキーボードからビープ音がしました。

これを消す方法は無いようですが、
気になる方は気になるかも。(^^;

サンワサプライでも5千円定価でプログラマブルテンキーが
発売されていますが、これは応用が利き難いようなので、
少々高価でありますが、この製品に行き着きました。

メーカーサイトでは、専用ソフト「MatrixMarker」はWindows7ではなく、
Windows7/32bitと態々記載してあったので、動作の保障は無いようです。

私のNotePC、デスクトップPCはWin7&8/64bitですが
今のところ不具合は無いようです。

ここのところもデモ機貸し出しの際に
確認しておきたかったところでした。

どうやら何とか利用できそうです。(^^)

何かの参考までに。

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