・楽器/エフェクター

ネックとボディ

2014/11/04

ストラトキャスターはボルトオン。
レスポールはセットネック。

他にスルーネックというのもありますね。

ネックとボディの接続方法による音の違いは
いろいろと言われています。

製造コストや他モデルへの流用から
安価なギターに採用されることが多いボルトオン式。

セットネックはマホガニーとマホガニーを接合していることが
多いのは環境的要因で発生する伸縮や膨張特性が同じだからでしょうか。
それとも音質面から同じ材が良いのでしょうか。

接着しているセットネックとネジで締めているボルトオン。

どちらがネックとボディをより接合させるのでしょうか。

単純に接着しているよりネジで締めて接合させた方が
より強固にネックとボディが接合されると思うのですが。

またボルトオンには金属プレートを必要とします。
このプレートが質量を稼ぐので振動の伝達に有利な気がします。
もちろん材や質量による音質への影響はあるのでしょうが。

最近、ボルトオンの方が良いように感じ始めました。
ネックとボディで異なる材を使用できるボルトオン。

スルーネックでは単材によるスルーネックではなく、
強度や音質から複数の材でネックが作られていることが多いです。

これは複数の材で音をコントールする必要があるということでしょうか。

そうであればボルトオンではネックでは指板とあわせて2種類。
バック材とトップ材を使えばボディでも2種類。

4種類の材でギターの特徴を作り上げることができます。

これにスケールやナット、フレット、ブリッジ、ピックアップで
色づけまたは補正すれば理想に近づきやすいのでしょうか。

エレキギターは弦の振動をピックアップで拾います。

アタックの刹那の瞬間は単純な弦振動と
ピックアップによるものなのでしょう。

しかし次の瞬間にはナットやフレット、
ブリッジから木材の振動が弦にフィードバックされ、
弦の振動はより複雑なものに変化するのでしょう。

完成されたギターを購入するのは実際に弾いてその音を確認し、
その音が気に入ればそれがボルトオンでもセットネックでも
ロングスケールでもミディアムスケールでも良いのですが、
オーダーするとなると実際に弾いて購入する訳ではないので
つまらないことをいろいろと考えてしまいますね。

相当先のことを今から悩んでいます。(^^;

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