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ドラムトラック2

2014/11/13

今回は、私が曲を作る時にドラム音源(VSTi/EZdrummer)
どのように使っているかです。

全てのパーツを一元的に打ち込めるので、最初は 1tr に全て打ち込みます。
そして他の楽器の打ち込みや録音を一通り済ませます。

途中、他の楽器との兼ね合いでドラムフレーズを変更する時も
一元的に視認と変更ができるので、ここまでは 1trです。

フレーズが固まった時点でドラムトラックをMIDIノートごとに
レーンに分解しています。

例えばハイハットのMIDIノートのレーンを選択して一括で
ベロシティー変更をすると手間が省けます。

EZdrummerの場合、ハイハットの音量が曲によっては大きく、
EZdrummerのミキサーでハイハットのオンマイクの音量を
下げても、オフマイクで拾うハット音量がまだ大きいこともあるのです。

オフマイクの音量まで下げるとシンバル類に影響があるので、
ハットのMIDIノートのベロシティを調整しています。

ドラムトラックを複数使う時は、異なる音色を使うために
複数のドラムキットを使用する場合や、コンプやリバーブを
他のパーツと異なる設定で掛ける時などに、必要に応じて、
実際のドラム録音に近い分解をしています。

キック、スネア、ハット、タム類一式、シンバル一式。
最大でもせいぜいこの位です。

私の場合、通常は1~2トラックです。

例で言うと、先日の「My Truth」では、
1tr:MIDIノート毎にレーン分解したドラムトラック。

2tr:スネア以外をミュートした1trのコピー。

1trでもスネアを鳴らしていますが、
2trでは同じスネアにコンプとリバーブを掛けています。

これで、多少アタックのズレた「パァン」というスネア音を作りました。
1trだけでも、2trだけでもこの音色になりません。
・基本、1trで済ます。
・必要に応じてトラックを増やす。
・実際のドラム録音に準じたトラック分けをする。
おおざっぱな性格なので、ややこしいことはしていません。(^^♪

参考になるかならないか判りませんが、
私のドラムトラックの使い方に関して少し書いてみました。

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