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ドラムを複数で

2014/11/03

drumtr01.jpg
ドラムトラックを1本と複数で作るときの差について。


まずはドラムトラック1本で、
エフェクターやイコライザーを使用していない素の音です。

EZ DRUMMERの拡張音源 EZX METAL MACHINE です。
少し物足りない感じがするのでEQだけ掛けてみましょう。


少し良くなりました。

drumtr01eq01.jpg
CUBASE7のプリセットそのままです。


EQはそのままでマキシマイザーを掛けてみました。
あとはリバーブを掛けるくらいでしょうか。(^^)

drum5tr01.jpg
今度は複数のトラックで作ってみます。

面倒なので最初のトラックをコピーしてEZ DRUMMER側で
他の音色が鳴らない様に設定しています。

メモリは喰いますが。(^^;

キック、スネア、タム、ハイハット、シンバルの別で作ってみました。

キックにはキック用のEQを。
スネアはコンプレッサーを掛けた後にEQ処理してFXチャンネルに送っています。

タムはフロアタム用のEQプリセットを当てました。
ハイハットとシンバルはハイハット用のEQプリセットを当てました。

スネアを送ったFXチャンネルではリバーブを掛けて、
リバーブ音にEQ処理を掛けています。

最後のステレオトラックで全体に軽くリバーブを掛けました。
ほとんどのエフェクターとEQはCUBASEのプリセットにしています。


音色の特性に合わせたEQとコンプレッサーや
リバーブも個別の特性や深さで使用することができます。

1トラックだけでドラムトラックを作成するより
自由度が大きくなりました。(^^)

私はシンバルはクラッシュ、スプラッシュ、ライドで分けています。
それぞれにEQ設定やリバーブの深さを変えています。

プリセットを使って簡単に作ってみましたが、
結構変わるものですね。(^^)

Sound Cloudへは44.1kHz/24bitで作ったデータをアップロードして、
ダウンロードも可能にしています。

ブログでの表示ではエンコードされているので、
あまり違いが判らない場合はダウンロードして聞いてみてください。

何かの参考までに。

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