・楽器/エフェクター

ギターパーツあれこれ

2014/11/04

変り種のギターパーツをいくつか挙げてみます。

gp01.jpg
最初は「Fender USA FAT FINGER GTR」です。

Groovetubeから発売されていたものですが、
今はフェンダーが取り扱っているようです。

ヘッドに装着すれば「ロングトーンと類まれなトーンを
簡単に得られる商品です。」を記載があります。

類まれ・・・ですか。(^^;

201B4071.jpg
20年以上使っているベースの経年劣化していたパーツ、
ペグとブリッジを交換したことがあるのですが、
この際にブリッジを標準より質量の大きなものに交換しました。

確かにサステインも伸びてブライトになった分、
音が明瞭になったのですが、この商品も同じ理由なのでしょう。

jc01_2013101012311299c.jpg
我が家のIbanez j.COSTOM RG8270FはB♭気持ち上に
共振ポイントがあります。なのでB♭の位置でベンドしません。

Fender USA FAT FINGER GTRを付けると
この共振ポイントが解消されるでしょうか。

でも別のよく使うポイントに移動したら嫌ですね。(^^;


sc01.jpg
次は「SWING CHIP」というもの。

SWING CHIPは「この小さなチップを楽器の指定箇所に
貼附するだけで、楽器の共鳴振動が適正化され楽器自体の
演奏性能が向上し、音にパワーと方向性が与えられます。」

このような記載があります。
メーカーのサイトで検証動画がいくつか公開されています。


そのうちの一つです。
正直、ギター弾きかた一つで音は変わりますし、
YOUTUBEでは16kHzでLPFが掛かった音になっているので
出来れば機械が一定の力でギターを弾いて、使用前後の
dBと周波数を時間軸の変化で可視化させた表や
サウンドクラウドで実際のデータをダウンロードして
聴けるようになっていれば判りやすいのですが。(^^;


oi.jpg
次は「Oyaide MWA-030 S ノイズキャンセリング電磁波吸収材」です。

iy01.jpg
ポリエチレン系の特殊ゴムの中にセンダスト合金系の扁平金属粉が
含まれており、これが電磁波を吸収するというものです。

パソコンパーツでもPCケースの側版に貼るものがありましたね。

本来はAV機器が家電製品に使われるものなのでしょうが、
電子楽器や録音機材への使用も記載されています。

ケーブルのプラグに巻いたり
ギターのサーキット部分への使用になるのでしょう。

sk11.jpg
ストラトではピックガードの裏側位置にノイズを軽減する為の
金属シートが全体もしくはポッド部分に貼られている場合があります。

金属シートの処理によっては、
アース信号以外が触れるとコンデンサと同じような働きになり、
ハイ落ちという状態になます。

このOyaide MWA-030 Sは表面がポリエチレン系特殊ゴムなので
配線や部品が接触しても音に影響がないのでしょうか。

電磁波を吸収してくれるなら、
あの不快なジージーが軽減されます。

ギターノイズ対策ギターノイズまとめで少し書いています。
またストラトのノイズではストラトをノイズ発生源探査機として
利用する方法を書いています。


tt.jpg
これは変り種パーツではないですね。
王道の進化といえば良いのでしょうか。

最近ではチタンを採用したパーツも多いですが、その中で親分級のパーツは
この「Floyd Rose Ultimate Titanium Tremolo」でしょう。(^^)

完全受注生産で納期は6ヶ月、お値段は189,000円(税込)です。

チタンを精巧に加工できる技術が進歩したからこそ
このようなトレモロを作ることができるのでしょう。

オールチタンでメッキ加工なしです。(^^)
鈍くそして妖しく輝くトレモロブリッジに魅かれます。


ギター用パーツも調べればいろいろありますね。(^^)

-・楽器/エフェクター