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ギターを選ぶコツ

2014/10/15

DAWを使っていると、自分の下手さ加減にうんざりしますが
それ以外にも、気になるところが出てきます。

ギター SCHECTER PT-COSTOM
サブギターの SCHECTER PT-COSTOM です。
このギターの話ではありませんが、写真がないと寂しいので登場です。

そこで、購入時の確認事項です。
一度買うと長く付き合うことになるので、それなりに選定を行います。

もちろん、楽器屋さんには同一機種の色違いがズラ~とある訳ではなく、
気に入った色と形の複数本から選ぶということは難しいことだと思いますが、
それでも、チェック事項はあります。

1.ガリ音はないか。
長く展示されていると電気接点等からガリ音がする事があります。
定員さんにプラグ&アンプを通した音で確認させてもらいましょう。
ボリューム&トーンポット、トグルスイッチも雑音が出ないか要確認です。

2.ネック反り、弦高とオクターブチューニング
購入前に店員さんに調整してもらいましょう。
中には、どんなに調整してもオクターブチューニングが合わないものが
あるので注意です。

3.ペグがゆるい&かたすぎないか。
チューニングが合わない、狂いやすいの原因にもなります。

4.トレモロに異常はないか。
普段あまり使わないトレモロ(私だけか?)
購入時にチェックしましょう。トレモロを使うとユニットから
異常音がでないか。バーは軽いか重いか(調整出来るものもある)。
スプリング鳴きはないか。スプリング共鳴は常識の範囲か。

5.ボディー(楽器全体)の共鳴
ある音を鳴らすと共鳴がおこるものがあります。
そもそも物質には共鳴する周波数があるので、しかたないと
いえばそれまでですが、演奏の邪魔になるものもあります。
各弦、各フレットを一音ずつ弾いて、共鳴が酷くないか確認です。

6.キズは無いか確認しましょう。
私的には、少々のキズは構いません。私も他のギターを試弾させて
頂いてますし、楽器店で試弾無しにギターを買う人はいないでしょう。
大なり小なりキズはあります。そこは優しい店員さんに値段交渉か
備品をオマケしてもらいましょう。(^^♪
キズの有無より、楽器としての音の方が重要です。

その他にもチェックポイントは沢山ありますが、高い買い物ですから、
最低でもこれくらいの確認は必要です。

特に共鳴とチューニング関係は大切です。

電気系統、トレモロユニットは部品を交換すれば済みますが、
・基本チューニングが合わない
・ローポジションとハイポジションで音程が異なる
・共鳴ポイントでの共鳴が激しい

これらは、楽器として致命傷です。DAWに録音すると良くわかります。

高いギターはそれなりにキチンと検査されているでしょうが、
安価なギターは、そもそもの検査基準が甘いものが多いので
購入前の確認は必ず行いましょう。

安くても高くても楽器です。
末永くお付き合いしたいですからね。

ちなみに写真の SCHECTER PT-COSTOM 君。
一目惚れで買ったのですが、健康優良でした。

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