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自動ハーモニー

2014/11/01

CUBASE7の新機能であるコードトラックとそれを使用した
ハーモニーボイス生成の使い方です。

予めお断りしておきますが私は歌がかなり下手です。(^^)


まずは基となるトラックを聞いてみましょう。


次に自分で歌って作ったコーラスと合わせてみます。

ではここでCUBASE7の機能を使ってハーモニーを生成してみましょう。
最初の基となるトラックからハーモニーを作ります。

h001.jpg
ハーモニーを作りたいパートを選択します。

h002.jpg
Audioからハーモニーボイス生成をクリックします。

h003.jpg
ここでは3ボイスで作成します。

基となるボーカルトラックのビブラートが強い場合は
ここで弱めて生成したほうが良いでしょう。

h004.jpg
解析が始まります。

h005.jpg
ソプラノ、アルト、テノールのハーモニーが生成されました。


では聞いてみましょう。

あれっ?
和音が変に聞こえますね。

今度はコードトラックを作成して連携してみましょう。

h006.jpg
右クリックでトラックを追加から
コードトラックを追加を選択します。
h007.jpg
コードチェンジの場所で自分で入力することも可能ですが、
ここでは自動で解析させます。

この曲ではPiano1が基本となるコードを演奏しているので、
コードトラックにPiano1を設定します。

h008.jpg
プロジェクトからコードトラックを選択し、
コードを作成をクリックします。

h009.jpg
ここでは特に何も変更しないで作成してみます。

h010.jpg
コードが解析され表示されました。
ここで最初の手順でハーモニーを生成してみます。


コードトラックのコードと自動で連携してハーモニーが生成されます。
これは便利な機能です。(^^)


それでは最後にオケ付きのミックスです。
これは自分で歌ったコーラスです。


コードトラックでピアノトラックからコードを解析し、
ボーカルトラックからハーモニー生成したコーラスです。

コーラストラックの主張が少し強いので、
音量やパン、EQなどを変更すれば良くなるでしょう。

生成されたままで再生しています。

基となる歌が下手なのでこれ以上どうにもなりませんが、
「最低でもこれくらい。」的な感覚で読んで頂ければ幸いです。

これ以上書くと、せっかくの新機能がイメージダウンすると
YAMAHAさんから怒られそうなので今日はここまで。(^^;

何かの参考案でに。

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