・作曲/理論/音響

心理的要素

2014/10/20

何かを考察や分析する際に、
必ず一度は考える必要がある要素に心理的要因があります。

一つは、プラシーボ効果。

これは、思い込みにより思いこんだように体が反応してしまう事です。
「この薬は効く→偽薬でも効いたように感じる」

この楽器は高価な楽器で音が良いと言われ渡される
→弾いてみる
→音が良く感じる
→実際は普通の楽器だった。

よく騙されました。(^^;

実際、自分の持っている楽器と同じくらいの価格帯の楽器を、
数倍の価格帯の楽器と言われ、弾いてみると価格相応の
音に聞こえたのです。

私の耳がお馬鹿なので、よく引っ掛かるのです。(^^♪

もう一つは、確証バイアス。

自分の先入観に基づいて、それに合致する都合の良い部分だけが
目につき、先入観を増長します。

この楽器はいい音だ。

→悪い部分は黙殺し、良い部分だけに目(耳)がいく。
あの人は、性格の良い人だ。

→良い人を確証付ける言動に注意がいきます。
あの人は、性格の悪い人だと聞く。

→悪いところばかりが目についてしまいます。
人間関係なんてそんなもの。

見方一つで良い人にも悪い人にも見えます。

思い込み、先入観で人も私も判断されているのです。

大局的に物事を考えるとか、相手の立場になってとかの
言葉があること自体が、人は主観の生き物であると
位置付けているような気がします。

確証バイアスとは、自分にとって都合の良い情報だけを集めて、
それが全てになってしまうのです。

この心理的要素を逆手にとると、
自己満足と思い込みで幸せな生活が送れるのです。(^^♪

このブログで色々と書いていますが、
その殆どはプラーシーボと確証バイアスによる主観的感想なので、
何かの参考にされる方は、そのあたりも含めて読んで下さい。(^^;

何かの参考の参考までに。

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