・作曲/理論/音響

右脳と左脳

2014/11/04

脳つながりでもう少し。(^^)

直観的思考は右脳。
論理的思考は左脳。

そんなことを昨日は書きました。

指を組んでみましょう。
さて、どちらの親指が上にきているでしょうか。

物事を理解するときにどちらの脳を使っているのでしょうか。

右手親指が上なら左脳。
左手親指が上なら右脳。

今度は腕を組んでみましょう。(^^)

理解したことを表現するときはどちらの脳を使っているのでしょうか。

右腕が上なら左脳。
左腕が上なら右脳。

右脳右脳なら直観、感覚、イメージで理解し、
表現するタイプなのでしょう。

右脳左脳なら
直観、感覚、イメージで捉えたことを
論理的に分析して表現するのでしょう。

左脳右脳なら
論理的に捉えたことをイメージで表現するのでしょう。

左脳左脳なら
論理的に捉えて論理的に表現するのでしょう。

では、「私」を分析してみましょう。
と書いている時点で左脳人間ですが。(^^;

私は方向音痴です。(空間認識は右脳)

出張先で喫茶店に向かって右手側から入って
出る時も右手側に出ます。

そして「ここはどこ?さっきの景色と違う!」
こんな風に混乱して迷子になります。

最近はタブレットPCという便利なアイテムのお蔭で
さすがに迷子にはなりません。(^^;

そして道脇にある看板が変わっていると
曲がるポイントを間違えます。

風景で覚えているのではなくて、
あの看板の筋を曲がると覚えているのでしょう。
最近はカーナビのお蔭で意識することもなくなりました。

私は絵が下手です。(これも空間認識)

バラエティ番組でとんでもない絵を書く方がいますが、
私はそれを見て他人事と笑えません。(^^;

私は顔がなかなか覚えられません。(イメージ認識)

名前を聞くと会社名やビジネスの経緯、
現在進行の業務は直ぐに頭に浮かぶのですが、
その人の顔は浮かばないのです。

2~3回しか会っていないと「初めまして」と言いかねないので、
仕事においては会話の運び方でカバーしています。

名刺に顔写真があるものが多くなってきたので
昔ほど苦労はしなくなりました。(^^;

私は楽器の演奏が巧くありません。(空間認識と感性)
違う場所を押さえてしまったりリズム感が悪かったり、
一定以上は上達しないのです。

そしてこのブログを見てもなんと理屈っぽい記事の多いこと。笑
私は典型的な左脳人間なのでしょうか。

それどころか書いていて私は何か右脳に
欠陥があるのではと思い始めました。(^^;

なんだかんだと書きましたが、
結局は右脳と左脳は脳梁でつながっているので、
「どちらかを使う」というものでもないのだそうです。

どっちも使うけど活発なのはどっち的なことなのでしょう。

音楽もメロディーを聴いているときは右脳が活発で、
音符(構成)を聴いているときは左脳が活発らしいです。

歌詞を組み立ててメロディーに乗せるとき、
感性やイメージは右脳ですが言語の組み立ては左脳です。

やはりどっちもですね。(^^)

音楽は一番数学に近い芸術だと言われますが、
理論的な組み立てだけではどうにもならず、
やはり感性やイメージが必要なのであります。

これだけ書いておいて右脳左脳はどっちもってオチです。

さらには創造的な活動において活発なのは
右脳でも左脳でもなく前頭葉が一番活発で、
それを右脳と左脳が補佐しているのだとか。

要は結局両方使うので、前頭葉の期待に添えるように
脳梁でどれだけ情報のやりとりができるかなのでしょう。(^^)

-・作曲/理論/音響