・写真/カメラ/天体望遠鏡

光害フィルター

2014/10/16

天体望遠鏡やカメラで夜空を覘いていると
周囲に強い光源が多いことに気づきます。

街灯や自動販売機の灯りもそうですが、
交通量の多いところでは車のヘッドライトも。

明るくて便利で治安にも良いのですが。(^^;

そこで、日本の光害はどの程度のものなのか少し調べてみました。

hikarigai01.jpg
NASAで公開されているEarth at Night 2012から
日本の部分だけを切り出しています。

四角い枠内は沖縄です。

hikarigai02.jpg
これに関西付近の地図を当てはめてみました。

自宅付近は北の方角に光源が多いので、
北極星やカシオペアなどが見えづらいです。

ポータブル赤道義のセッティングで
北極星を利用して合わす方法は難しいです。

しかも何故か北の方角に雲がよく出るのです。(^^;

何か良い方法は無いかと探していると、
昨年、ケンコーから光害をカットするフィルター
ASTRO LPR Filter Type 1と Type 2が発売されました。

100mm以上の望遠で使用するらしいのですが、
フィルター径が48mm、52mm、67mm、72mm、77mmなのです。

01_20140105191600298.jpg
PENTAX K-30もCANON EOS Kiss X4&X5も望遠レンズは58mm。
使用するにはステップアップリングも必要です。

02_20140105191806553.jpg
EOS Kissだけならマウント内に
フィルターを入れるタイプもあります。

これなら本体に付けているので
レンズ口径を気にする必要はありません。

X2、X3、X4、X5、X6i、X7i、X7に取り付け可能なようです。

03_201401051920239a1.jpg
Tリングで天体望遠鏡とカメラを接続する時も
効果が期待できるのでしょうか。

光害カットフィルターを使用すると露出時間を
2倍にしてやる必要があります。

これまで120秒の露出で撮影出来ていたものは
240秒の露出が必要ということに。

今年の4月1日より現在の消費税5%(消費税4.0%/地方消費税1%)が
8%(消費税6.3%/地方消費税1.7%)に引き上がります。

そして27年10月1日には10%(消費税7.8%/地方消費税2.2%)に。

経過措置として、旅客運賃等、電気料金等、請負工事等、
資産の貸付け、指定役務の提供、予約販売に係る書籍等、
特定新聞等、通信販売、有料老人ホームについては、
条件に合致すれば経過措置で改正前の税率5%が適用されます。

具体的には、通信販売を例とすれば、
「通信販売の方法により商品を販売する事業者が、
平成25年10月1日前にその販売価格等の条件を提示し、
又は提示する準備を完了した場合において、
平成26年4月1日前に申込みを受け、提示した条件に従って
平成2 年4月1日以後に行われる商品の販売」とあります。

消費税は制度として確立された年金や医療及び
介護の社会保障給付、少子化に対処するための
施策に要する経費に充てるものとされ、
地方消費税収入及び消費税収入に係る地方交付税分は
社会保障経費を含む社会保障施策に要する経費に充てるとされています。

また、消費税率引上げの前に経済状況等を総合的に勘案した上で、
消費税率の引上げの停止を含め所要の措置を講ずるとあります。

消費税が上がる前にと昨年から思案しているのですが、
マウントタイプかレンズフィルタータイプにするか
未だに決めかねています。(^^;

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